タグ・ホイヤーからポルシェ 911 カレラ RS 2.7の誕生50周年を記念した赤と青の限定タイムピースが登場
2021年、両ブランドが共有する伝統と価値観を称えるグローバルなパートナーシップを結びました。両社は共同プロダクトデザインの第4弾として、2022年に誕生50周年を迎える、初めてカレラの名を冠した911であるポルシェ 911 カレラ RS 2.7を祝い、両社のクリエイティビティを集結させたタイムピース2モデルを新たに発表します。
この節目の年を記念して発表する2種類の「タグ・ホイヤー カレラ × ポルシェ RS 2.7」は、時代を超えた名作である1963年誕生のクロノグラフと1972年誕生のスポーツカーの特徴を備えています。
「カレラの名とそのDNAは、タグ・ホイヤーとポルシェの両社にとって、ブランドを象徴する非常に大きな意味を持つものです。ポルシェ 911で最初にカレラの名を冠したアイコニックなRS 2.7の誕生50周年記念に際し、当社が誇るタグ・ホイヤー カレラ クロノグラフから、この画期的なスポーツカーの個性とパワーに敬意を表したタイムピースを制作したいと考えていました。この2種類のタイムピースについて私たちは、洗練されていて個性的かつ記憶に残り、輝かしい過去を反映する一方、ポルシェとタグ・ホイヤーがこれから共に目指すよりエキサイティングなモデルをイメージしていました。」