2018年9月26日 14:00
HIGASHIYAから干支菓子など詰め合わせた12段の「お菓子のおせち」登場
栗蒸羊羹(1,800円)
栗蒸羊羹(1,800円)は、渋皮付きの栗の甘露煮を特製の蒸羊羹とともに天然の竹皮に包み、じっくりと丁寧に蒸し上げた。栗の風味と羊羹のほどよい甘さを、もっちりとしたやわらかい食感とともに楽しめる。
販売期間は10月8日から12月上旬まで。
「柿衣」(1個460円・霧箱入5個2,600円・8個3,980円)
長野県産の市田柿をまるごとひとつ使って、特製の白餡と口溶けのよい薄切りバターをはさみ、上南粉をふんだんにまぶして仕上げた「柿衣」(1個460円・桐箱入5個2,600円・8個3,980円)。
バターのほのかな塩味が干し柿と白餡の甘みを引き立てる贅沢な味わい。販売期間は10月1日から2019年1月下旬。
「林檎とニッキの道明寺羹」(1,800円)
「林檎とニッキの道明寺羹」(1,800円)は、旬の時季に蜜漬けにした国産のりんごとニッキを合わせた季節限定の道明寺羹。リンゴの甘味を引き立てるニッキの香りとともに、道明寺粉のもっちりとした食感を楽しめる一品。
販売期間は10月11日から11月下旬。
「千歳飴」(3本入り800円・5本入り1,000円)
子どもの成長を祝う行事「七五三」