伊勢丹メンズによる靴のイベント「靴博」開催! イベント限定品や1点物のシューズが並ぶ
ゾーンには、木型から開発・制作し、最強のコストパフォーマンスを実現した「イセタンメンズ」ネームのオリジナルシューズが並ぶ。
左から「ENZO BONAFE」(21万円)、「ENZO BONAFE」(20万円)、右から2足「CARMINA」(各12万9,000円)
架空のジャングルをイメージした「シューズ ジャングル(SHOES JUNGLE)」ゾーンでは、希少かつ、様々なエキゾチックレザーを使用した各ブランドの「靴博」限定が登場する。また、「シューズ ガレージ(SHOES GARAGE)」ゾーンには、残革を使用した1点物やデッドストック、ブランドが保有しているビンテージ品の販売に加え、日本の靴のアーカイブや非売品のビスポークシューズの展示など、希少性や歴史的価値の高い様々な靴がお目見え。
「シューズ イノベーション ラボ(SHOES INNOVATION LAB)」
「シューズ イノベーション ラボ(SHOES INNOVATION LAB)」では、エコー(ECCO)の3Dプリンターを使用したミッドソールのオーダーを体験できる「QUANT-U」が設置されるなど、最新のテクノロジーを体感できる。