ルイ・ヴィトンの『シティ・ガイド』と『ファッション・アイ』に最新刊、東京編は隈研吾が登場
、アンティークショップ、デザイナーたちが集まる聖地、博物館やブティック、有名なモニュメント、そして秘密のスポットまで、ありとあらゆるスポットが掲載されている。
iPhoneまたはiPadで利用可能なデジタル版『シティ・ガイド』は、各都市の全域を網羅し、数千に及ぶアドレスは定期的に更新。Apple TVや、「Around Me」と「24 Hours」という2つの機能に適応したルイ・ヴィトン初のコネクテッド・ウォッチ「タンブール・ホライゾン」でも楽しめる。
『ファッション・アイ オリエント・エクスプレス』サラ・ムーン
© Sarah Moon
ファッションフォトグラファーがある都市や場所を独自の視点で撮り下ろしたフォトアルバム『ファッション・アイ』からは、国際写真フェア パリ・フォトに合わせ、11月よりサラ・ムーンの『ファッション・アイ オリエント・エクスプレス』(5,700円)とアドルフ・ド・メイヤーの『ファッション・アイ ジャパン』(5,700円)が新たに加わる。パリに生まれ、真に時代を先取りし、初めての偉大なファッション・フォトグラファーと言われるアドルフ・ド・メイヤーは、1900年代初めに撮られた写真を通じて、西洋に門戸を開いた日本の精神(こころ)