50の器と50のパレショコラを合わせて紹介するプロジェクト「日本の器とパレショコラ」がついに完結
白と青の色合いが幻想的なもみじ紋のお皿の上に、ブルーアールグレイが青い月のように浮かび上がります。
2021年のお正月には、ベルアメールがスタートした地である東京を代表する伝統工芸品"江戸切子"とパレショコラ"カカオノワール"を。撮影中はライトにより繊細なカットに光が反射し煌めきが生まれました。"光輝く素敵な一年でありますように"
そんな想いを込めた一枚から2021年はスタート。
2021年1月19日、最後の一枚は、ベルアメールのエグゼクティブシェフ・小杉和之が作ったチョコレートのお皿に、創業時から作り続けるパレショコラ"マンディアン ノワール"を乗せました。”チョコレートの美味しさと楽しさ"をまっすぐに伝える組み合わせが、プロジェクトの最後の一枚を飾りました。
#私の器とパレショコラ のタグをつけて投稿するインスタキャンペーンも開催中
“日本の器とパレショコラ”企画にあわせて、インスタグラムでのフォトキャンペーンも開催中です。皆様のお気に入りの器にあわせたパレショコラの写真に、#私の器とパレショコラ のハッシュタグをつけて投稿ください。2021年2月末日までにご投稿いだいた中からスタッフで選定した合計10名様に、ベルアメールのギフトアイテムをお贈りいたします。