くらし情報『ヒュンメルがSNS発の架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」のリアルなユニフォームを発売』

2021年2月13日 13:00

ヒュンメルがSNS発の架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」のリアルなユニフォームを発売

リーグには600名余りの選手と監督が所属。名前はもちろん、身長や体重、年齢、キャリアなど、ディテールも設定されている。葉羽の注目選手は、まずは、韓国出身のオ・ヒルゴハン選手。昨シーズン途中加入ながら、ランチくんという愛称で親しまれる人気者。もうひとりは大学時代のケガを乗り越えてブレイクしたFW成瀬敬一選手。プレシーズンマッチでも軽快な動きを見せている。

■架空のチームの実在のユニフォーム

ヒュンメルがSNS発の架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」のリアルなユニフォームを発売

そんな架空だらけの中にあって、実在するのがユニフォームとスポンサー企業だ。今シーズンのユニフォームは、ヒュンメルがつくった完全オリジナル。
チームカラーのグリーンとイエローをベースにしたユニフォームは、ボディに大きめのシェブロンラインをシャドーストライプに。そこにバイクのまちとして知られ、チームのニックネーム「バイク軍」にもなっている二輪車を透かしてデザイン。フロントから背中にかけてオートバイが疾走する形に。
ヒュンメルがSNS発の架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」のリアルなユニフォームを発売

メインスポンサーは昨年から変わらず、Webサービスの企画・開発・運営の「yollo」が入り、背中には、スポーツチーム向け映像分析ソフト、AIカメラの開発、販売で知られる「hudl Japan」

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