ヒュンメルがSNS発の架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」のリアルなユニフォームを発売
Price:1万円(税込):マークなし
:1万1,000円(税込):背番号+選手名
:1万1,000円(税込):12番+オリジナルネーム
葉羽エストレーノ2021 ウーブンフーデッドパーカー
Size:S,M,L,O,XO,XO2(UNISEX)
Price:1万6,000円(税込)
■葉羽エストレーノについて
葉羽エストレーノは、新型コロナウイルスによるJリーグ中断が生んだ架空のサッカークラブ。実存しないサッカークラブながら、スポンサーがつき、リアルにユニフォームも発売。独自の切り口で、Jリーグ関係者からも注目されるなど、SNSを中心に話題に。
【OFFICIAL TWITTER】https://twitter.com/HabaneEstreno
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)