「恵比寿映像祭」が美術館を飛び出した!ターナー賞作品も登場
新たな視点で世界を探索し直すきっかけを与える”映像”を、世界を再発見するための観点をもたらす”アート”の側面から提示し、この世界への今日的なアクセス方法を、「未知の惑星を訪れるように」新鮮な気持ちで探ってみようと提案している。
【イベント情報】
第7回恵比寿映像祭「惑星で会いましょう」
会場:ザ・ガーデンホールおよびザ・ガーデンルーム(1)
日仏会館ホールおよびギャラリー(2)
恵比須ガーデンプレイスセンター広場
地域連携プログラム参加施設およびギャラリー(各所)他
住所:
(1)東京都目黒区三田1-13-2恵比須ガーデンプレイス内
(2)東京都渋谷区恵比寿3-9-25
会期:2015年2月27日から3月8日
時間:10:00から20:00(3月8日は18:00まで)
休館日:会期中無休
料金:入場無料(定員制の上映プログラム、イベント等については有料)
【ザ・ガーデンルームにて】「Yebizo ラウンドテーブル:『ホール・アース・カタログ』をめぐって」参考図版
【日仏会館ホールにて】ダンカン・キャンベル《バーナデット》、2008年、38分10秒、英語(日本語字幕付)
【ザ・ガーデンホールにて】パヴェウ・アルトハメル《共同作業》、2009年、シングルチャンネル・ヴィデオ
【ザ・ガーデンホールにて】ライアン・トラカートゥン《センター・ジェニー》、2013年、53分15秒
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