
日本初のライスバーガー専門店チェーン「コメコメバーガー(comecomeBURGER)」の博多駅前店が、リブランディングオープン。2023年6月8日(木)より、新メニューが提供される。
"さらに美味しく”進化!
日本古来からの主食であるお米に、九州の厳選された食材を組み合わせたライスバーガーを提案している「コメコメバーガー」。その第1号店となる福岡・博多駅前店は、1年で累計12万食を売り上げるほど人気を集めているが、今回"さらに美味しい”ライスバーガーを目指して、進化を遂げる。
リニューアルポイント
リニューアル後は、これまでの白米、雑穀、スーパー大麦を使用したお米バンズが、野菜パウダーと雑穀を混ぜ込んだオリジナル野菜バンズへとチェンジ。赤色のトマト&パプリカバンズ、黄色のカボチャ&ウコンバンズ、緑のほうれん草&お茶バンズなど、見た目にも色鮮やかなだけでなく、栄養バランスも兼ね備えているのが魅力的だ。
またライスバーガーの具材には、博多明太だし巻きや、しゃけ明太バター、博多明太もつ鍋カツなど、"九州名物”をずらりと用意。さらに福岡県八女産のほうじ茶、または玄米茶を選択できるドリンクと、味噌汁を組みあわせた、お得なセットメニューも展開される。