くらし情報『映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』リュック・ベッソン監督、28世紀の宇宙が舞台のSF大作』

2016年11月15日 17:50

映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』リュック・ベッソン監督、28世紀の宇宙が舞台のSF大作

劇中にはクライヴ・オーウェンやイーサン・ホーク、そして歌姫・リアーナやジャズの巨匠、ハービー・ハンコックも登場する。

ゆりやんレトリィバァがリアーナ演じる宇宙人・バブルの吹き替え
リアーナが演じる宇宙人・バブル役の吹き替えを、ゆりやんレトリィバァが担当。『ヴァレリアン』が吹き替え初挑戦となる。また、ヴァレリアン役の吹き替えは、アニメ「バクマン。」の高木秋人役や映画『ハリー・ポッター』シリーズのセドリック・ ディゴリー役などを演じる声優・日野聡、ヴァレリアンのパートナーであるローレリーヌは、アニメ「ルパン三世」の峰不二子役3代目や映画『スーサイドスクワッド』など多数のヒロインを演じてきた声優の沢城みゆきが務める。

宇宙船「SKYJET」は、レクサス(LEXUS)がデザイン
さらに、劇中で主役の2人が乗っている宇宙船「SKYJET」は、レクサス(LEXUS)がデザインを担当した。飛行機と車を組み合わせたような船体には、レクサスのデザインアイコンである「スピンドルグリル」とブランドのロゴを配した。近未来的かつスポーティなデザインで、映画の世界観をさらにリアルで高次元なものへとアップグレードする。

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