くらし情報『エンダースキーマの新シューズ、革靴に“何か”を連想させるカラーを重ねた新感覚デザイン』

2018年1月13日 13:30

エンダースキーマの新シューズ、革靴に“何か”を連想させるカラーを重ねた新感覚デザイン

エンダースキーマの新シューズ、革靴に“何か”を連想させるカラーを重ねた新感覚デザイン

エンダースキーマ(Hender Scheme)の2018年春夏コレクションより新シリーズ「typical color exception」が登場。2018年1月13日(土)より旗艦店のスキマほか取扱い店舗にて発売される。

典型×典型が例外を生む、新感覚デザインのシューズ
「typical color exception」は、“何か”をイメージさせる典型的な配色を、定番化されているレザーシューズに重ねて、人間がもつ記憶や情報を浮かび上がらせることを目的とした新シリーズ。典型と典型を掛け合わせて生み出すもの。両者によって生みだされるものは決して典型的なものではなく、いくらか例外的なものである。

反対色の組み合わせはチームカラーが着想源
ファーストシーズンは、チームカラーを連想させる反対色を採用。オレンジ×ブルー、パープル×イエロー、ブラック×ホワイト。アクティブでスポーティな印象の色調が、典型的なスタイルのシューズと組み合わさり、他にはないデザインを生み出している。


ベースとなる“典型的”なスタイルとして、オックスフォードシューズとローファータイプの2型を用意した。オックスフォードシューズは、外羽のオーソドックスなフォルムだが、スリムなラスト、さり気ない穴飾りを施したアッパー、細めのマル紐など随所に拘りを感じさせる。

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