くらし情報『F/CE. 2018-19年秋冬コレクション - フランスの波止場で見つけた古き良きもの』

F/CE. 2018-19年秋冬コレクション - フランスの波止場で見つけた古き良きもの

2018年3月27日 14:10
 

F/CE. 2018-19年秋冬コレクション - フランスの波止場で見つけた古き良きもの

F/CE.(エフシーイー)の2018年秋冬コレクションが、2018年3月24日(土)に東京・ヒカリエで発表された。

テーマは「オールドニュースクール」
東京コレクションに初参戦となるF/CE.。ブランドのコレクションは、世界中から選んだひとつの“国”をテーマに展開するのが特徴。実際にデザイナー 山根敏史山根麻美は、クリエーションを手掛ける前に、その国へ3週間ほど訪れて、その土地に根付いた文化からインスピレーションを得ているという。

そして今回、彼らが旅をした国はフランス。中でも強くインスピレーションを受けたのは、バスク地方の海辺で生活をするフィッシャーマンたちの姿だ。「オールドニュースクール」のテーマを掲げた今季のコレクションでは、"水"をキーワードに、ブランドの得意とする新機能を古いテキスタイルに織り交ぜながら、独自のスタイルを展開していく。

アクセントカラーを配して
テントの用意された会場には、警報のようなBGMと共にモデルたちが集合した。主流となったのは、グレーやブラック、ホワイトなどクラシカルな雰囲気を醸し出すカラーリング。ブラックのロングコートの裏地やブラックのスカートのサイドラインには、明るいオレンジを配したことで、モデルが歩く度に隠れたアクティブな表情が垣間見れる。

充実したアウターアイテム - 新機能を搭載して
散見されたのは、強い海風の吹く波止場に必衰なアウターアイテム。キルティングや、ウール、レザー、フリース、ダウンなどバリエーション豊かな素材を使用したピースは、実際に高い機能性も備わっている。

例えば、古いフィッシャーマンウェアの生地を元にしてつくられたジャケットは、近年注目を集めている防水透湿加工を施して。イタリアの老舗服地メーカーである、ロロ・ピアーナのテキスタイルにも、高い防水加工を搭載させ、現代へとアップデートしたアウターが作られた。

異素材をミックスした、ハイブリッドデザイン
異素材をミックスさせた、ハイブリッドデザインにも注目だ。膝丈までのロングコートには、厳かな雰囲気のあるウール生地と、シャイニーなサテン素材をミックス。クラシカルな装いの中にも新しい風を吹かせる。

アイコニックな小物アイテム
ブランドのアイコニックなアイテムである、バッグはモデルの纏うピースと一体化するようなデザインが目立った。ブラックのジャケットと同色で合わせられたショルダーバッグから、パーカーの上に重ねられた"ベスト"のような表情をもつバッグ、カモ柄の中に隠れるように合わせられたウエストバッグまで、どれもがウェアの延長としての新しい役割を担っていた。

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