2018年4月27日 17:05
「ビッグコミック50周年展」京都国際マンガミュージアムで、誌面を飾った名作の原画200点を展示
また、関連イベントとして、6月9日(土)には、前述の『BLUE GIANT SUPREME』の作者である石塚真一と、クラシック音楽をテーマにした『神童』『マエストロ』などで知られる漫画家・さそうあきらのトークセッションも開催。「ページの上の『シーツ・オブ・サウンド』」と題し、音や音楽をいかにして漫画として描き出すのかが、2人の名手によって語られる。
【開催概要】
「ビッグコミック50周年展‐半世紀のビッグな足跡‐」
開催期間:2018年6月9日(土)〜9月2日(日)
時間:10:00〜18:00(最終入館は17:30)
休館日:毎週水曜(ただし、7月18日、25日、8月の水曜は開館)
会場:京都国際マンガミュージアム2階 ギャラリー1・2・3(京都市中京区烏丸通御池上ル)
料金:無料
※ただし、ミュージアム入場料(大人 800円、中高生 300円、小学生 100円)は別途必要。
■関連トークイベント
「ページの上の『シーツ・オブ・サウンド』――石塚真一×さそうあきらトークセッション」
開催日:6月9日(土)
時間:14:00〜15:00
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金:無料
※ただし、ミュージアム入場料(大人 800円、中高生 300円、小学生 100円)