大規模“食”イベント「第1回 魚ジャパンフェス2019」代々木公園に全国の魚介料理約130種が集結
同エリアでは、お肉料理も豊富にそろっており、青森県の「旬鮮肴処 なじみ」からは、独自のタレに付け込んでじっくり燻製にした「合鴨ロース串」を提供。また、青森県弘前市岩木山の麓の嶽地方で収穫された、糖度18度以上のとうもろこし「嶽(だけ)きみ」を天ぷらにした「嶽きみ天ぷら」も販売する。
福島を食べようエリア
3つ目のエリアは、福島復興応援エリアとなる「福島を食べようエリア」だ。ここでは魚介やお酒を豊富にラインナップ。ウニの身をハマグリの殻に盛り、蒸し焼きにした「うに貝焼き」、サンマ船上で生まれたと言われる漁師飯「さんまのポーポー焼き」など福島の郷土料理でおもてなしする。
また、魚介以外も展開しており、国産豚肉を秘伝のタレで焼き上げた「秘伝のタレ 豚皿」は、濃厚な甘辛タレをまとった肉厚な豚肉の旨味を存分に楽しめる一品だ。
【詳細】
第1回 魚ジャパンフェス2019(SAKANA& JAPAN FESTIVAL 2019)
開催期間:2019年3月1日(金)~3日(日)
開催時間:1日 11:00~21:00/2日 10:00~21:00/3日 10:00~18:00
会場:代々木公園 イベント広場
住所:東京都渋谷区代々木神南2-3
入場料:無料
購入方法:商品購入チケット(現地発売)または電子マネー
※払い戻しは不可
※会場内チャージは不可
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