世界初ホワイトチョコレート専門ビーントゥーバー「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」青山に誕生
「タブレットブラン」は、カカオ豆の産地別に作るホワイトチョコレートタブレット。ハイチ、ベトナム、トリニダードトバゴなど、様々な産地のカカオ豆を使って、風味の異なるチョコレートを作り出す。
また、自家製ホワイトチョコレートを作る工程で、コーヒーやベリーなどを混ぜ合わせて作る「タブレットブラン+」もカラフルで可愛らしい。抹茶、ほうじ茶、黒糖などを合わせた和スイーツや、スパイス入りのユニークなフレーバーも揃う。
ショコラティエ パレ ド オールのスペシャリテである、ボンボンショコラ「パレドオール」もホワイトチョコレートでアレンジ。金粉をあしらった贅沢な一粒は、口に入れると、カカオの香りとコクのある味わいが広がるはずだ。
住所にちなんで「青山一丁目マドレーヌ」と名付けられた焼き菓子は、 ふんわりした食感のマドレーヌ。5個入りから15個入りまで揃い、手土産にもぴったりだ。
チョコ作りの工程が見れる併設工房
「ショコラティエパレ ド オールブラン」の工房は併設さ。全面ガラス張りで、カカオ豆からチョコレートまでの製造工程やココアバターを搾る様子を、漂うチョコレートの香りに癒されながら、見学することもできる。