くらし情報『特別展「驚異と怪異―想像界の生きものたち」大阪・国立民族学博物館で、人魚・龍・天狗のアートや民族資料』

2019年8月2日 11:50

特別展「驚異と怪異―想像界の生きものたち」大阪・国立民族学博物館で、人魚・龍・天狗のアートや民族資料

現代アーティストによる作品も
第二部「想像界の変相」は、「聞く」「見る」「知る」「創る」といった4つのカテゴリーで“驚異と怪異”の文化史を辿る。注目は現代のクリエイターたちが「創る」、空想上の妖怪やモンスターにまつわる作品。ヤン・シュヴァンクマイエル、江本創などによるアートや、五十嵐大介のマンガ、ゲーム「ファイナル・ファンタジーXV」の映像などが展示される。

【詳細】
特別展「驚異と怪異―想像界の生きものたち」
会期:2019年8月29日(木)~11月26日(火)
※期間中一部展示替えを行う。
会場:国立民族学博物館 特別展示館
住所:大阪府吹田市千里万博公園10-1
TEL:06-6876-2151(代表)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日
観覧料:一般 880円(600円)、大学生450円(250円)、高校生以下 無料
※本館展示も観覧可能。
※()内は、20名以上の団体、大学等(短大・大学・大学院・専修学校の専門課程)の授業での利用、リピーター、満65歳以上の料金。

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