くらし情報『アガサ・クリスティーの名作を映画化『ナイル殺人事件』美しき花嫁はなぜ殺されなければならなかったのか?』

2019年10月5日 15:40

アガサ・クリスティーの名作を映画化『ナイル殺人事件』美しき花嫁はなぜ殺されなければならなかったのか?

・アンドリュー(アリ・ファザル)
リネットのいとこで財産管理人。いかにも腹黒そう。

・ロザリー(レティーシャ・ライト)
リネットの同級生で唯一の友人。サロメの姪で敏腕マネージャーでもある。『ブラック・パンサー』のレティーシャ・ライトが演じる。

・サロメ・オッタボーン(ソフィー・オコネドー)
結婚式でパフォーマンスするために雇われた華麗なるシンガー。姪のロザリーがマネージャー。

・ルイーズ(ローズ・レスリー)
リネットのメイドで自身も上流階級の仲間入りをしたいと強く願う。


・ドクター・ウィンドルシャム(ラッセル・ブランド)
リネットの友人として結婚式に出席する医師。リネットにプロポーズをしたが、マスコミ発表の直前に他の男に奪われてしまった。

・スカイラー(ジェニファー・ソーンダース)
リネットの名付け親であり後見人であるが、富を軽蔑している。

・バワーズ(ドーン・フレンチ)
スカイラーの看護師。株の大暴落で資産を失った過去を持つからこそお金には目がない。

・ブーク(トム・ベイトマン)
ポアロの盟友で『オリエント急行殺人事件』に続き登場する情報通。

・ユーフェミア(アネット・ベニング)

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