くらし情報『映画『東京リベンジャーズ』北村匠海主演で人気漫画を実写化、山田裕貴&吉沢亮は最凶コンビに』

2020年3月7日 11:15

映画『東京リベンジャーズ』北村匠海主演で人気漫画を実写化、山田裕貴&吉沢亮は最凶コンビに

人生唯一の彼女であったヒナタが事故で死亡したことをきっかけに、高校時代にタイムリープ。ボコボコにされて土下座させられるような弱小不良だった。

演じるのは、『君の膵臓をたべたい』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、2020年は『とんかつDJアゲ太郎』、『思い、思われ、ふり、ふられ』などに出演、2022年に向けて『とんび』や『明け方の若者たち』の公開も控える北村匠海だ。

「東京卍リベンジャーズ」をリアルタイムで「面白い漫画No1」と考えるほど原作ファンだったという北村。主演決定に際しては、「武道が一番好きなキャラクターでもあったので、「もし映画化されるなら絶対僕がやりたい!」と思っていましたが、原作を好き過ぎるあまり少し不安でもあります(笑)。でも共演する仲間の皆が”超強力”メンバーなので、リアルな絆や繋がりを大事にしつつ、映像の『東京リベンジャーズ』としてベストなものを叩き出せたらと思っています。」と話している。

ドラケン:山田裕貴
東京卍會副総長・龍宮寺堅、通称ドラケンには、舞台「終わりのない」で主演を務め、令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞した山田裕貴。ドラケンを演じるにあたって、髪を剃り上げたという今回。

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