くらし情報『映画『東京リベンジャーズ』北村匠海主演で人気漫画を実写化、山田裕貴&吉沢亮は最凶コンビに』

2020年3月7日 11:15

映画『東京リベンジャーズ』北村匠海主演で人気漫画を実写化、山田裕貴&吉沢亮は最凶コンビに

2019年4月に公開し大ヒットを記録した『キングダム』で第62回ブルーリボン賞で助演男優賞、エランドール賞新人賞を受賞した吉沢も、人気コミックスの実写化ということでプレッシャーも感じていたというが、本作に参加。

「マイキーの純粋過ぎるが故の危うさと、時折見せる刺すような冷たい目。その辺を映画として見た時にオーバーになり過ぎないように、ちゃんと落とし所を見つけて演じられればと思います。あとハイキック。柔軟頑張ります。」とコメントを寄せた。

橘日向(ヒナタ):今田美桜
主人公タケミチの人生唯一の彼女だったが、現在の世界で抗争に巻き込まれ命を落とし、タケミチの “人生のリベンジ”を決意させた重要なキャラクター。天真爛漫で明るく、ヘタレだったタケミチを「だったら頑張って。それで10年後も私と一緒にいて」と支える。
無敵の総長・マイキー(吉沢亮)に対しても臆することなくビンタを張る。ヒナタは原作ファンの間でも高い人気を誇る。そんな彼女を、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」や「半沢直樹」など注目ドラマにも出演する今田美桜が演じる。

そのほか、主人公のタケミチたちの頼れる存在である東京卍會の弐番隊隊長・三ツ谷隆役に眞栄田郷敦、東京卍會に対し稀咲と共に暗躍する謎の不良・半間修二役に清水尋也が抜擢。

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