久保帯人の最新作『BURN THE WITCH』劇場アニメ化、新宿ピカデリーほか全国で2週間限定公開
のえるによくなついているドラゴンで、愛くるしい表情と花のような尻尾が特徴。
ブルーノ・バングナイフ(CV: 小林親弘)
8人で構成されるウイング・バインドの最高意思決定機関「トップ・オブ・ホーンズ」のひとり。魔陣隊(インクス)を率いて自身もウィザードとして現場を指揮する勇猛果敢な長官。ロンドンの街を守る使命感がひときわ強く、気性の激しい性格。リバース・ロンドン市内にダークドラゴンの侵入を許したことに業を煮やし、その原因となったバルゴの討伐を推し進める。
上映劇場ではBlu-ray先行販売
上映劇場では、公開日より久保帯人描き下ろしBOX、イラストカードコレクションなどが付いた豪華特典仕様のBlu-rayコレクターズエディションを発売。絵コンテ集や原画集も付属するファン必見のアイテムとなる。
【詳細】
映画『BURN THE WITCH<バーン・ザ・ウィッチ>』
公開時期:2020年10月2日(金)
公開場所:新宿ピカデリーほか全国35館/配給松竹ODS事業室
配信:日本国内:「Amazon Prime Video」・「ひかりTV」にて独占配信
監督:川野達朗
副監督:清水勇司
脚本:涼村千夏
キャラクターデザイン:山田奈月
ドラゴンデザイン:大倉啓右
背景美術:スタジオコロリド美術部
美術監督:稲葉邦彦
色彩設計:田中美穂
CGI監督:さいとうつかさ
撮影監督:東郷香澄
音楽:井内啓二
音響監督:三好慶一郎
■「BURN THE WITCH コレクターズエディション」