くらし情報『映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』人気ドラマ映画化、ディーン・フジオカ&岩田剛典のバディ』

2021年3月20日 11:15

映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』人気ドラマ映画化、ディーン・フジオカ&岩田剛典のバディ

映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』人気ドラマ映画化、ディーン・フジオカ&岩田剛典のバディ

人気ドラマ『シャーロック』が映画化。映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』が、ディーン・フジオカ主演で2022年6月17日(金)に公開される。

ドラマ『シャーロック』映画化
『シャーロック』は、2019年10月期のフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマとして放送され、好評を博したミステリーエンタテインメントドラマだ。アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案に、現代の日本に舞台を置き換えてストーリーを展開。ディーン・フジオカ演じる犯罪捜査コンサルタント・誉獅子雄と、岩田剛典演じる元精神科医・若宮潤一が、東京の様々な街で起こる11の事件を解決しつつ、唯一無二のバディとして絆を深めていくストーリーやテンポの良い演出で話題を呼んだ。

映画では傑作長編「バスカヴィル家の犬」を題材に
映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』では、誉獅子雄と若宮潤一の再会後、再びバディとして事件の依頼を受け始めた最初の事件を描く。モチーフとなるのは、シャーロック・ホームズ研究家やホームズファンたちの中でも、シリーズ史上最高傑作と呼び声の高い傑作長編「バスカヴィル家の犬」のストーリー。

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