くらし情報『映画『水は海に向かって流れる』人気漫画を実写化、主演・広瀬すずが“笑わないワケありOL”に』

2022年11月20日 12:35

映画『水は海に向かって流れる』人気漫画を実写化、主演・広瀬すずが“笑わないワケありOL”に

映画『水は海に向かって流れる』人気漫画を実写化、主演・広瀬すずが“笑わないワケありOL”に

田島列島の漫画『水は海に向かって流れる』が広瀬すず主演で映画化。2023年6月9日(金)に公開される。

田島列島の傑作漫画『水は海に向かって流れる』実写映画化
2021年に映画化もされた『子供はわかってあげない』で漫画賞を総なめにした人気漫画家・田島列島の傑作漫画『水は海に向かって流れる』が実写映画化される。

物語は、ある雨の日の思いがけない出会いからスタート。過去の出来事から心を閉ざしてしまい、どこか冷めていて、日々を淡々と過ごす26歳のOL榊さんを主人公に、人との交流を経て心が変化していく様子を繊細に描き出す。

広瀬すずがクールな“ワケありOL”に
主人公のOL・榊千紗(さかき・ちさ)を演じるのは、広瀬すず。映画『流浪の月』『いのちの停車場』をはじめ数々のヒット映画、ドラマに出演してきた広瀬すずが、2023年唯一の単独主演映画で笑顔を封印し、クールな難役に挑む。

主人公・榊千紗…広瀬すず

シェアハウスに住むいつも不機嫌そうな26歳のワケありOL。
過去の出来事から心を閉ざし、日々を淡々と生きている。「恋愛はしない」と宣言している。

熊沢直達…大西利空
高校の通学のため叔父が住むシェアハウスで暮らすことになった、高校一年生。

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