【連載】糸ノコ1本でデザインアレンジ!丸&角材で作る「ウッドケース風オブジェ」
今回は水性のステイン塗料を使い、木目を活かしたウッディーブラウンにペイントしてみました。
水性ステインは水で希釈することで、好みに合わせて色の濃度を調整することもできます。
https://folk-media.com/
ペイントした木材にラベルを貼って、デザインアクセントを加えれば完成。
フタ付きのボトルのような、愛らしい「ウッドケース風オブジェ」ができました!
ウッドケース風オブジェをインテリアアレンジ
https://folk-media.com/
太さ3cm、高さ5cmほどの小さなウッドオブジェ。
コンパクトなので、空いたスペースがあればスッと入り込むように馴染みます。
お気に入りのディスプレイに、木のぬくもりをプラスしてくれます。
https://folk-media.com/
複数個まとめたボックスレイアウトもおすすめ。
いくつかまとめてディスプレイすることで存在感がふくらみ、独特の世界観を演出することができます。
道具の使い方はアイデア次第
アンティーク感たっぷりのウッドケース風オブジェの作り方をご紹介してみました。
糸ノコの持つカットの正確さと細工の細かさを活かして「溝を掘る」