くらし情報『【連載】糸ノコ1本でデザインアレンジ!丸&角材で作る「ウッドケース風オブジェ」』

【連載】糸ノコ1本でデザインアレンジ!丸&角材で作る「ウッドケース風オブジェ」

今回は水性のステイン塗料を使い、木目を活かしたウッディーブラウンにペイントしてみました。

水性ステインは水で希釈することで、好みに合わせて色の濃度を調整することもできます。

ハイセンスな空間作りにぴったりのウッドオブジェ8


https://folk-media.com/

ペイントした木材にラベルを貼って、デザインアクセントを加えれば完成。

フタ付きのボトルのような、愛らしい「ウッドケース風オブジェ」ができました!

ウッドケース風オブジェをインテリアアレンジ


ハイセンスな空間作りにぴったりのウッドオブジェ9


https://folk-media.com/

太さ3cm、高さ5cmほどの小さなウッドオブジェ。

コンパクトなので、空いたスペースがあればスッと入り込むように馴染みます。

お気に入りのディスプレイに、木のぬくもりをプラスしてくれます。

ハイセンスな空間作りにぴったりのウッドオブジェ10


https://folk-media.com/

複数個まとめたボックスレイアウトもおすすめ。

いくつかまとめてディスプレイすることで存在感がふくらみ、独特の世界観を演出することができます。

道具の使い方はアイデア次第

アンティーク感たっぷりのウッドケース風オブジェの作り方をご紹介してみました。

糸ノコの持つカットの正確さと細工の細かさを活かして「溝を掘る」

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