【連載】《セリア》の造花を「染色」リメイク!本物そっくりの「ドライ紫陽花スワッグ」を作ろう!
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上が染色前、下が染色後の造花です。
パステルカラーの鮮やかな花々に、うっすらと味わいのある枯れ味が加わりました。
フレッシュな柔らかさが抜け、色褪せたドライフラワーの質感を表現することができました。
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アンティーク染めを施したドライフラワーを束ねてスワッグを作ります。
まずは3本のユーカリの枝部分を手で束ねて1つにまとめます。
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ユーカリの葉先が隠れてしまわないよう注意しながら、数本の紫陽花を手前正面に束ねます。
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葉の付け根部分を紐でギュッと縛って仮止めし、全体を1つにまとめます。
束ねた先の余分な枝はニッパーでカットし、長さを整えましょう。
仮止めした紐の上からさらに何重にも紐を巻き付けしっかりと固定し、同時に「吊り輪」をひとつ付け足します。
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リボンやタグなどで装飾を加えれば、アンティークドライのリアルな紫陽花スワッグが完成です。