2021年10月24日 12:56
私たちは日々足跡を残しながら生きている 一期一会の出会いも、もしかしたら足跡になるかもしれない
友人のアトリエから連れ帰った深い蒼の森の絵を仕事部屋の机の前に掛けました。言葉を紡ぐということ、それは表現の森の中を探求することでもあります。
友人の静かな情熱は、その尊さを教えてくれました。
※記事中の写真はすべてイメージ
作詞家・吉元由美の連載『ひと・もの・こと』バックナンバー
[文・構成/吉元由美]
吉元由美
作詞家、作家。作詞家生活30年で1000曲の詞を書く。これまでに杏里、田原俊彦、松田聖子、中山美穂、山本達彦、石丸幹二、加山雄三など多くのアーティストの作品を手掛ける。平原綾香の『Jupiter』はミリオンヒットとなる。現在は「魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、「吉元由美のLIFE ARTIST ACADEMY」プロジェクトを発信。
⇒ 吉元由美オフィシャルサイト
⇒ 吉元由美Facebookページ
⇒ 単行本「大人の結婚」
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