くらし情報『雨期の6月 今でも覚えている、子供の頃に体験した濁流の怖さ』

2022年6月30日 16:27

雨期の6月 今でも覚えている、子供の頃に体験した濁流の怖さ

雨期の6月 今でも覚えている、子供の頃に体験した濁流の怖さ
雨期の6月 今でも覚えている、子供の頃に体験した濁流の怖さ

こんにちは、フリーアナウンサーの押阪忍です。

ご縁を頂きまして、『美しいことば』『残しておきたい日本語』をテーマに、連載をしております。宜しければ、シニアアナウンサーの『独言(ひとりごと)』にお付き合いください。

雨期の6月 今でも覚えている、子供の頃に体験した濁流の怖さ

降雨の6月(水害の出ないことを)

しとしとぴっちゃんの6月です。梅雨は田畠の為には必要な水ですが、最近は、豪雨になる程の大量の雨が降る事が多いようです。

昨年も西日本や中国地方で、豪雨のため、大きな被害が出ました。火事も怖いですが、豪雨も同様です。

当方子供の頃、小学3年生ぐらいだったと思いますが、母、兄、姉は、当時、国民病と言われた『結核』で、次々と亡くなり、父親との2人暮らしでありました。それなりに苦労はしましたが… ま、それはそれとして…。

雨期の6月 今でも覚えている、子供の頃に体験した濁流の怖さ

6月の雨期だったと思います。雨が降り続いた岡山県津山市の吉井川です。川の近くの二階家に住んでいたのですが、夜になってから、川の堤防が決壊して、流れて来る水の音がゴーゴーと聞こえてきました。

あっと言う間に1階の戸障子や窓ガラスが割れて、濁流が1階の部屋に入って来ました。濁流はかなりの早さで、1階の部屋に流れ込み、それも見る見るうちに、10センチ、20センチと増えるのです。

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