2023年1月20日 16:37
下ネタを大声で口にする小1 「面白いもん」と言っていた、その後?
何を好み、何を嫌うか、自分にとっては善でも、悪と感じる人もおり、価値観はさまざま。
それは、恥ずかしさを感じる基準であっても同じです。
山葵とうふう(@tohu4563)さんの、娘さんたちは、それぞれまったく異なる点で、恥ずかしさを覚えていました。
親「何を恥ずかしいと思うかは人それぞれだけれども」
小学生の下校時間、友人たちと大きな声で歌いながら下校していた、山葵さんの小学1年生の娘さん。
ともに下校していた小学5年生の娘さんは、妹と友人たちの歌に、恥ずかしさを覚えていました。
なぜなら、歌っていたのは、男性の陰部を意味する単語が入った、お笑いコンビ『どぶろっく』の歌ネタだったのです。
意味を知っていても、「楽しいから」とやめない娘さん。「恥ずかしいの感覚、どうなってるの」といわれても、聞く耳をもちません。
…しかし!
小学5年生の娘さんが、学校で褒められた作文を朗読し始めると、態度が一変。