「水色がなかった」 外国人の恋人がショックを受けた理由に「海外にもアレあるんだ…」
「つぶあんとこしあん、どっちが好き?」
和菓子が好きな日本人であれば、一度は周囲の人と話し合ったことがあるでしょう。
どちらがおいしいかではなく、あくまで好みの問題なので、意見はさまざま。『つぶあんVSこしあん』の戦いは、長い間続いています。
そんなあんこの戦いに似たような論争が、海外でも起こっているのをご存じですか。
海外にもある!?つぶあんVSこしあん論争
りゅんかー(@ryunca)さんの恋人は海外出身。
ある時、恋人が落ち込んだ様子で帰宅したため、りゅんかーさんは「どうしたの」と声を掛けました。すると、こんな風にいうのです。
「スーパーに水色のピーナッツバターが売ってなかったので、仕方なく青を買ってきた」
ピーナッツバターのブランド『SKIPPY』には、なめらかな『クリーミー』と、砕いたピーナッツが入った『スーパーチャンク』の2種類があります。
そう、あんこと同じようにピーナッツバターでも『どっちが好き論争』が巻き起こっているというのです!
りゅんかーさんの恋人は、クリーミー派。
水色のパッケージがクリーミーで、青色がスーパーチャンクなのですが「水色こそ至高!青は異端だよ!」