これならスッキリ収まる! 引越しのプロも実践するダンボール梱包術がすごい
ダンボールの内側と荷物の間に空間があれば、新聞紙や緩衝材などを詰めましょう。
この裏ワザは、一般的なダンボールの形では収まらないような、長方形や細長い荷物など、形に特徴がある物品を梱包する際にも使えそうです。
荷物に合わせてダンボールの形は変えられる
大切な荷物を送る際には、なるべくダンボールなどに入れて傷が付かないようにしたいという人は多いでしょう。
そのような時に、この方法を知っていれば、荷物に合わせてダンボールの形を自由自在に変えられます。新たに梱包材を購入する費用もかかりません。大きさの合わないダンボールで荷物を送る際には、ぜひお試しください。
[文・構成/grape編集部]