くらし情報『慣らし保育の最終日、先生からいわれたひと言に耳を疑う 「笑った」「可愛い」』

2023年4月13日 12:36

慣らし保育の最終日、先生からいわれたひと言に耳を疑う 「笑った」「可愛い」

慣らし保育の最終日、先生からいわれたひと言に耳を疑う 「笑った」「可愛い」

幼い子供を保育園に通わせる時に行われる、慣らし保育。

親や自宅から離れた保育園での生活に慣れさせるもので、園や子供の性格にもよりますが、1~2週間かけて徐々に慣らしていきます。

ダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さんも、息子さんの慣らし保育を行いました。

慣らし保育の最終日、息子さんは、すっかり保育園や先生になじんだ様子。

ダル子さんが迎えに行っても振り向かず、園のおもちゃに心を奪われていたといいます。

すると、先生から突然「息子さんは納豆が好きなんですね」といわれて…。


慣らし保育の最終日、先生からいわれたひと言に耳を疑う 「笑った」「可愛い」

野菜やご飯は普通に食べていたという、息子さん。

しかし、先生が納豆を口に運ぼうとすると、口を大きく開いていたというのです。

その後、ダル子さんの夫が自宅で納豆を食べさせようとすると、息子さんは大きな口で食べようとしました。

「ベロベロバー」といわんばかりの表情に、笑ってしまいますね!

ダル子さんは、一連の出来事を漫画化し、Twitterに投稿。

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