寝ている間に起こった、新築の『悲劇』 写真に「ホラー画像かよ」「自分なら絶叫する」
保険の対象には当てはまらなかったため、油性ペンで描かれた息子さんの『作品』を、必死に取り除くことにした、若島さん夫婦。
階段はエタノールを使い、壁には漂白剤やシミ隠しも加えて掃除をした結果、少しの跡は残ったものの、なんとか階段を元の状態に近付けることができたといいます。
ある意味恐怖画像ともいえる1枚とともに、若島さんは「2歳児は親が寝ている間に起き、どこからともなく油性ペンを見つけてくる生き物です」とコメント。
投稿に「ある意味ホラー画像かよ!」「自分が親なら絶叫するわ…」といった声が寄せられる中、多くの子育て経験者から「我が家でも同様の事件が起こった」という共感の声が寄せられています。
どうやら、子供が突然『画伯』に目覚めてしまうケースは珍しくない模様。悲劇を防ぐためにも、幼い子供が目の届かない場所で遊ばないよう、できるだけ注意をしたほうがいいでしょう。また、薬剤は壁紙を傷める可能性もあるため、もし悲劇が起こってしまった場合は、よく調べた上で掃除道具を選んでくださいね。
[文・構成/grape編集部]
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