2023年5月6日 17:44
『シール』に嫌悪感があった女性の体験談に「初めて知った」「うちの夫もです」
一緒に心から楽しめる遊びが1番です!
・自分の夫も『シール恐怖症』なので、スーパーマーケットでは、商品に値札シールが貼ってあるのが苦手だといっていました。できる限り、夫の負担を減らすよう、協力しています。
Instagramのフォロワーの体験談をもとに、エピソードを漫画で描いたのは、まめねこ(ma.me.ne.ko)さん。エピソードには、『シール恐怖症』だけではなく、「自分は昔からボタンが苦手」「揺れるものに抵抗がある」といった、ほかの対象に苦手意識を持つ人からの意見も寄せられています。
悩んでいる当人にとって、周囲の人から理解されず、あらぬ誤解を受けることは、二重につらい状況のはず。
何事も「自分には理解できない」と切り捨てるのではなく、まずは知ろうとする姿勢を持つことが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]
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