くらし情報『エアー緩衝材、たくさん入っていたらラッキーかも? 意外と使える活用術に「これは便利」』

エアー緩衝材、たくさん入っていたらラッキーかも? 意外と使える活用術に「これは便利」

目次

・空気入り緩衝材の活用方法
・意外と使える!緩衝材で作ったミニゴミ袋
エアー緩衝材、たくさん入っていたらラッキーかも? 意外と使える活用術に「これは便利」

通販で商品を注文すると、緩衝材でしっかりと保護された状態で自宅に届きます。

緩衝材にはさまざまな種類がありますが、こんなふうに空気が入った緩衝材を見たことはありませんか。


エアー緩衝材、たくさん入っていたらラッキーかも? 意外と使える活用術に「これは便利」

通常であれば、商品を箱から取り出したら、空気を抜いてすぐに捨ててしまうことでしょう。

ですが、空気入りの緩衝材には、意外にも別の使い道があるのです。

空気入り緩衝材の活用方法

通販で大きめのキッチンツールを購入した時のこと。ダンボールの中に大量の緩衝材が入っているのを見た筆者は、あることを思い出しました。

「この緩衝材を、再利用している人をネットで見たおぼえがあるぞ…!」

以前ネットで、空気入り緩衝材を『小さめなゴミ袋』として再利用するというライフハックを見たことがあった筆者。

手元にあった緩衝材で、実際に試してみることにしました。

まずは、空気が閉じられた緩衝材の上部をハサミなどで切り取ります。

エアー緩衝材、たくさん入っていたらラッキーかも? 意外と使える活用術に「これは便利」

複数に連なっている緩衝材には、切り取り線がもともとついているため、一つひとつ切り離していきましょう。


エアー緩衝材、たくさん入っていたらラッキーかも? 意外と使える活用術に「これは便利」

これだけで簡単に、『ミニゴミ袋』ができあがり!

たくさん作ったので、1つの袋にまとめて入れてみました。

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