捨てるべきか分からない物の保管方法に「すごくいい!」「悩んでた」
保管期限がきたら「まだ残すか」「処分するか」を再検討しましょう。
まだ残したい物は「新しい保管期限を書き込む」「いらない物は処分する」など、どうするか考えるポイントを決めておくことが大切です。
すぐに処分するべきか分からない物は、マスキングテープを使ってとりあえず保管しておくことがおすすめです。定期的に整理しておけば、その時点で不要かどうかの判断もしやすくなることでしょう。
及川るみこさんのフォロワーたちからは、以下のような声が寄せられています。
「わかる〜!うちも前の家でテレビを壁掛けにした時に処分するか悩んだのよ。結局残していたんだけど、別の場所で使う時にまた壁掛けにして…そのタイミングで処分しました(笑)」
「あはは、ザワザワ、ザワザワにニヤけてしまったよ!なぜなら、そういうどうしていいか分からないものがあるから〜。結局使わないことのほうがほとんどなんだよねぇ。
壁掛けにしてすごくいい感じだね。」
及川るみこさんは、このほかにも家の中をすっきりさせる裏技を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
[文・構成/grape編集部]
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