鈴木砂羽、SNSでのコメントに恐怖 常識が通じない相手に「これは恐怖」「警察に」と心配する声
「ヤバすぎる」と同情の声があがっています。
・これは恐怖ですね…。見ず知らずの人から、一方的に感情をぶつけられるのは怖いです。
・警察に相談してもいいと思うレベル。
・誹謗中傷に負けないでください。応援してます。
芸能人といえど、1人の人間であり、悪意ある言葉に傷つき、不快感を抱くのは、私たちと同じです。
しかし、芸能人が訴える同様の被害は、減ってもいなければなくなってもいないのが現実。
そのコメントが相手にどう受け取られるか、どんな影響を与えるか、想像力を私たち一人ひとりがもっとしっかりと持つべきなのではないでしょうか。
今やSNSは私たちの生活に深く関わっているツールの1つだからこそ、使い方を今一度、改めてほしいものです。
[文・構成/grape編集部]
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