「セクハラ」について知りたいことや今話題の「セクハラ」についての記事をチェック! (1/8)
誰にでも、思い込みをしてしまうことはあるでしょう。「なんとなく怖い人だと思っていた」「自分にはできないと思っていた」など、先入観があったり、自分の考えに固執したりすることで、生じやすくなります。まことじ(@makotoji16)さんは、そんな『思い込み』をテーマにした、創作漫画をXで公開しました。職場の飲み会で、女性社員の田中さんに「恋人とかいるの~?」と、セクハラまがいな質問をしてしまった、部長。ほかの男性社員が、部長に注意をすると…。なんと田中さんは、自分が部長の恋人になっているものだと、勝手に思い込んでいたのです!上司として優しく指導をしたり、田中さんが抱える仕事を手伝ったりと、さまざまなサポートをしてきた、部長。時には、仕事終わりにラーメンをご馳走するなど、仕事ができて心優しい部長に、田中さんは惹かれていたのでしょう。確かに、恋人だと思っていたら人から「恋人はいるの?」と聞かれたら、少しショックですよね。予想外の展開に、ネット上では、このようなコメントが寄せられていました。・部下に優しくて、忠告も素直に聞き入れているし、めっちゃいい人じゃん!・笑った。まさかのそっちかよ!・続きがすごく気になる!田中さん、頑張れ…。・まだ間に合う。泣いていないで、早く追いかけて!果たして、田中さんの恋は実るのでしょうか…。きっと今後は、あの場で田中さんの想いを知った職場の人たちが、うまくいくようにサポートをしてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2025年06月14日今回は「義兄の風呂セクハラがやばすぎた」を紹介します。義姉が入院することになり、その間義兄とその息子が主人公宅で生活することに…。そんなある日、主人公がお風呂に入っていると、シャンプーが切れたことに気が付きます。夫に頼んでとってもらおうとすると…。そこにいたのは、義兄…!?このままではいつ扉をあけられてもおかしくない状況で、怖がる主人公。義兄!?「え~それだけ?」立ち去らない義兄怖すぎるえ!?このままではいつ扉をあけられてもおかしくない状況で、怖がる主人公。もう一度夫に来るよう頼むとやっと行ってくれ…。安心していると、なんとそこにいたのは…作画:Yukko113
2025年05月22日お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)が4月16日、自身をめぐるフジテレビ女性社員に対するセクハラ問題について所属事務所を通して謝罪した。この問題は、中居正広(52)をめぐる女性トラブルを調査したフジテレビの第三者委員会報告書の中で、「有力な番組出演者」によるセクハラ被害として新たに明らかになったもの。その「出演者」として『週刊文春』電子版が4月9日に名指ししたのが石橋だった。報告書によると、10年以上前、フジテレビの女性社員が同局の元編成幹部B氏から呼び出され、「有力な番組出演者」が参加する会食に同席。その後、番組出演者と2人きりにされ、2軒目の地下の部屋で番組出演者は突然、下半身を露出。危険を感じた女性社員はその場を立ち去ったという。その際、《番組出演者は引き止めるということもなく、ぽかんと見ていた》という。今回の石橋のコメントに対しては、《この対応でいいと思います》《謝るだけよかった》と受け入れる声が多く寄せられているが、今回の謝罪対応の何がそのような反応を生んだのだろうか。 「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家の増沢隆太氏は「表現はよく練られている」と一定の評価をする一方で、「病気の発表がなければもっと叩かれていた可能性は否定できない」と分析する。石橋は『週刊文春』の報道が出る少し前の4月3日、自身のYouTubeで初期の食道がんと診断されたことを公表。謝罪文でも《実際は、咽頭癌も併発しておりました。現在は、無事手術を終えましたが、快復までは、今しばらく時間がかかる見込みです》と新たな病状について明かしている。さらに、《集中治療室から一般病棟に戻ったのが一昨日であり、その後私に関する報道を知りました》といい、《フジテレビに関する第三者委員会の調査につきましては、病気の発覚と重なり、数々の検査と入院準備のため時間に追われ、又、心の余裕の無さから、対応することが出来ず、申し訳ありませんでした》と、報道や調査に対応しなかった理由を説明した。増沢氏は、石橋が大きな批判を免れた最大の理由は「謝罪の内容そのものよりも、病気を公表した“タイミング”だった」と見る。「亡くなった人や病気の人に対して、世間からの批判が弱まる傾向があるのは事実です。不謹慎に聞こえるかもしれませんが、病気の公表が文春報道の6日前だったという、発表のタイミングが偶然にも沈静化に大きく寄与したと言わざるを得ません」今回発表したコメントで石橋は、文春の報道について《10年余り前のことで記憶が曖昧な部分もありますが、記事にあった方々と会食した覚えはあります。そこで起きた詳細については、かなり深酒をしてたためか、覚えていないのが正直なところです。私自身の至らなさゆえ、かなり羽目を外してしまったかも知れません》と説明。そのうえで《同席された女性の方には、不快な思いをさせてしまったことを、大変申し訳なく思っております。叶うのであれば、快復後直接お会いして謝罪させていただきたく思います》と謝罪した。増沢氏は、石橋が事実関係を争わず速やかに謝罪した点は評価できると指摘する。「石橋さんは“会合があったことは覚えている”とした上で、出来事は覚えていないが“羽目を外したかもしれない”と、被害女性の主張を認めました。過去のことで何も証明できないので否定もできない。逃げたり誤魔化したりもできないので、素直に“バカ騒ぎしましたよ”と認めたことは、危機管理対策としては間違っていないと思います。そのうえで、『それ以上のことは覚えていません』と言う以外に、本人としては言えることはないでしょう」また、“羽目を外した”という表現も、極めて慎重に選ばれた言葉だったと見る。「なるべく当たり障りがないかつ誤解を招かないように表現するために、かなり言葉を選んだ痕跡が見えます」一方、中居氏の謝罪は一見真摯に見えたものの、《なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました》という一文が大きな反発を招いたことは記憶に新しい。また、こうしたトラブルがあった際にタレント本人でなく、事務所を通してコメントを発表するという姿勢も正しいと指摘する。「中居さんの時のことがあるので、とにかく“あげ足を取られかねない表現を避ける”という点に関しては、すごく慎重に検討されたのではないかと思います。また、’23年末に松本人志さん(61)に女性トラブルが週刊誌で報じられた際、本人がSNSに直接書き込んだのは最悪の対応でした。事務所のフィルターを通さなかったことが騒動を大きくした一因だと思います。石橋さんの対応は、こうした過去の“失敗例”を踏まえて、相当練られたのものだと思われます」増沢氏は、石橋の謝罪文の作成者について、中居氏との違いをこう推測する。「中居さんのときは、こういったリリース関係は弁護士が作っていたのではないかと思います。だから、炎上してしまった“ 支障なく続けられることになりました”というのも、弁護士が入れたのではないかと想像します。“法的に”だったらその通りじゃないですか。示談が成立しているわけですから。ですが、それだと大炎上することがわかった。だから、石橋さんは“法的に正しいか”だけでは通用しないということを念頭に対応されていると思います。世の人がどう受け止めるかというところまで考えないと、結局は火消しにならないということで、相当真剣に取り組まれたんだろうと思います」実際、謝罪文には《入院中につき、書面での報告と謝罪となりましたことをお許しください》との締めの文章をはじめ、事態の沈静化を図るさまざまな工夫が施されているという。「“直接会って謝罪する”というのもご本人が望んでいるかは別として、入れた方がいいですし、最後は“入院中につき書面での報告でお許しください”っていうのもそうです。もうこれ以上、突っ込めない。過去の失敗を踏まえて、限りなくよく練り込まれた表現を考えられたことは間違いないですし、そこは当然評価されるべきだと思います。でも、やはり1番の沈静化の要因は“病気”だというのが私の考えです」謝罪の仕方とそのタイミングが、世論の反応を大きく左右したことは間違いない。
2025年04月19日4月16日、石橋貴明(63)が、自身をめぐるセクハラ報道についてコメントを発表した。フジテレビが公表した中居正広氏(52)の性加害問題に関する第三者委員会による調査報告書について、報告書の「類似事案」内にハラスメントの当事者として登場した「有力な番組出演者」が、石橋であると『週刊文春』電子版が報じていた。報告書によると、10年以上前、フジテレビの女性社員が同局の元編成幹部B氏から呼び出され、“有力な番組出演者”が参加する会食に同席。しかし途中で番組出演者と2人きりにされ、タクシーで別の店に移動することに。案内された2軒目の地下の部屋で番組出演者は下半身を露出し、危険を感じた女性社員はその場を立ち去ったという。石橋は、事務所を通して発表したコメントで、記事内の人物と会食した覚えはあるものの、《そこで起きた詳細については、かなり深酒をしていたためか、覚えていないのが正直なところです》と説明。また、《同席された女性の方には、不快な思いをさせてしまったことを、大変申し訳なく思っております。叶うのであれば、快復後直接お会いして謝罪させていただきたく思います》と謝罪した。さらに、このコメント発表では新たな病状も明かされた。「石橋さんは、4月3日に自身のYouTubeチャンネルで食道がんを患っていることを明かしていました。しかし、今回のコメント発表で《初期の食道がんとお伝えしましたが、実際は、咽頭がんも併発しておりました》と、明かしたのです。現在は手術を終え、14日に集中治療室から一般病棟に移ったばかりだそうです」(芸能関係者)食道がんに加え、咽頭がんも併発していたという石橋。その病状に、SNSでは衝撃を受ける声が相次いだ。《食道がんの他に咽頭がんも併発しているとか貴さん大丈夫か》《石橋、咽頭がん併発って本当に初期発見なの?》《サラっと書いてるけど、咽頭ガンも併発!?》《石橋貴明タカさんが咽頭癌も併発してたのがとても心配》
2025年04月16日多くの人々が日々遭遇する可能性のあるセクハラ問題。特に職場でのセクハラは大きなストレス源となります。今回は、そういった状況に対処するための方法を紹介します。【信頼できる人への相談】セクハラを経験した際は、誰か信用できる人にその事実を話すことが回復への第一歩になるかもしれません。心を開ける人が身近にいない場合でも、プロのカウンセラーやサポート機関に相談することも検討しましょう。【重要な証拠の確保】セクハラの告発には、具体的な証拠が役立つ場合があります。日時、場所、詳細を正確に文書化し、できれば音声記録やメッセージのログなども保管してください。【法的対応の選択】セクハラは、法律によっても厳しく禁じられています。そのため、確固たる証拠を基に、専門家や法律のプロに相談することにより、次のステップを踏み出せるかもしれません。【自己防衛が最優先】「母の再婚相手からのスキンシップの多さに違和感がありましたが我慢していました。そんなある日、寝ている寝室に再婚相手が入ってきて、私を襲おうとしたところに『離れて!』と母が部屋に飛び込んできて、私を助けてくれたのです!自分の行動がバレていたことに再婚相手は、焦っていました」(女性)ときには、セクハラ行為に対して、自らの安全と精神的平穏を優先することが重要です。困難なときでも、自分の保護を第一に考え、必要なサポートを積極的に求めることが、最終的には自分の幸せを守る道に繋がるでしょう。(愛カツ編集部)
2025年03月25日ヒロタカと結婚することになったマイは義実家に挨拶へ。義父母に優しく受け入れられ、一安心するマイ。ところが「本当に父親だと思って」と義父に手をぎゅっと握られ、その距離感の近さに戸惑います。やがて結婚し、義実家の近くに住むようになると、義父のアポなし訪問に苦しめられるようになり…■義父の距離感がおかしい!義父から結婚後はどこに住むのかと聞かれ、まだ迷っていると伝えると…その後、結婚したマイとヒロタカは義実家から車で10分ほどのアパートを借りることに。引っ越しが済み、荷解きをしていると玄関のチャイムが鳴り…義父がやってきたのです。ヒロタカはマイの気持ちを全くわかってくれません。数日後、マイがつわりに苦しんでいると、義父がアポなし訪問してきました。ちゃんと食べてるのか? と心配する義父。ヒロタカは全くわかってくれない…。モヤモヤした気持ちのまま、マイは女の子を出産。義父母も孫の誕生を喜んでくれました。すると玄関のドアをガチャガチャする音がして…マイは急いで着替えて玄関へ。仕方なく義父を向かい入れました。義父が帰ったあと、ヒロタカを問い詰めると。さらに義父から…マイは「ひとりで大丈夫です!」と断りますが、「遠慮するなって」と義父。それから毎週のように義父が来るようになり、マイは心身共にヘトヘト状態に。■授乳を覗き見⁉答えが出ないまま数日が経った頃、義父から呼び出しがあり、マイはヒロタカと共に久しぶりに義実家へ。義母が来てくれてよかった、とマイはホッとしていました。義母は「放っておきましょ」と電話を無視し続けていました。すると翌日、ピンポーンとチャイムが鳴ったと思ったら…義父が「何かすることはないか?」と聞くので、マイが「娘と遊んでください」とお願いすると。「ここでいいぞ、家族なんだから遠慮するな」という義父。マイは「なんで義父の前で⁉」と思いながら逃げるように部屋へ。まさか覗きに来た⁉こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年12月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「セクハラ以外の何ものでもない」まずは義父に対して「気持ち悪い!」とドン引きする読者が続出。 ・気持ち悪い。この親父息子の嫁を嫁としてではなく1人の女として見てるぞ。それでこの息子は勘違いとか考えすぎとか言って守らねえんだろ。父親と思って良いじゃなくて1人の男して見てほしいんじゃないの? 女性はそういうの敏感だけど男は鈍いし、自分の都合にいい方にしか捉えないからね。早めに逃げた方がいいかもしれない。・結婚の挨拶でいきなり介護要員として見られてたら、絶対遠くに住みます。・初対面で介護要員認定しているとか、息子の連れて来た他家のお嬢さんに対して、いきなり距離を詰め、気安く手を握るとか、有り得ねぇほどのセクハラをかましている。アレか? 息子の嫁はオレの嫁〜っ!! ってヤツかい?・え。キモ。実父だって気を使って娘の下着とか触らねぇわ。義父なんて、ただの赤の他人だからな。・これは…気持ち悪い、本当に気持ち悪い、無理すぎる無理! ・セクハラ以外の何ものでもないよ。この手の義父はお嫁さんが一人でいるところを狙ってアポなしで押しかけてきたりするから合鍵は絶対渡してはいけない! セクハラどころの騒ぎじゃなくなるかもしれない。怖っ・ぅげげ、男の俺でも気持ち悪いよ義父。・ただただ無理。自分がされてるわけじゃないけど、ひたすら嫌悪感・拒絶感でいっぱいです。家族と言ったって、紙切れ1枚のうっすい関係。この不気味な舅と早く縁切りしましょう。このまま我慢していたら、お子さんにも被害が出ます。・風呂の時間に来る=「次は入浴中の様子を覗けるかも⁉」と期待してるのが剥き出しでとにかく気持ち悪い。・絶対に部屋に入れるなっ!! 門前払い一択だよ。義父、嫁のストーカーになっている。かなり性的に嫁に執着している気がするんだよ。・うっわあぁ〜〜〜っ。ノゾキにセクハラ発言、やりたい放題の義父が超キモいっ。やはり、コイツの脳内妄想では、息子の嫁はオレの嫁、オレの女、なんだな。義母&嫁で、このキモ悪くそ親父を袋叩きにしてやれっ。・キモい!キモい!キモい! 警察に通報するレベルだよ!!また、妻の気持ちを察しない夫に対しても批判が殺到。・夫はなにも思わないのか?? なんとも思ってなかったとしたら目ついてない。・この夫はボンクラか? 頼むから嫁さん守ってやってくれ。・旦那もキモーい!! 嫁が嫌だって言ってるのに何言っちゃってるの⁉ この旦那親子キモすぎてムリ!!!!!・この旦那はバカなの⁉ いくら義父が洗濯物をたたむのを義母に仕込まれていたとしても息子の洗濯物なら良いけど妻の下着を父親にたたませるか⁉ やってもらえば良いじゃんじゃないって。そしたら逆に妻の母親が自分の下着をたたんだり、こんなの着てるのって言われても平気なんだね。どっちにしても嫌がることは手伝わなくて結構だわ。・出たよ、妻の言葉を軽く受け止めて流しちゃう旦那。このパターン、行くところまで行きつくやつ? どうなんだろう? 「大丈夫大丈夫」とかいうような旦那、今時いるの?・これは夫がおかしい! 妻が性的搾取されているのにヘラヘラしてるの信じられない! うちの父親は母が風呂に入っている時には風呂場の近くをうろつくな、って祖父(父の父)にクレーム入れてましたよ。・バケモノに育てられたから息子もバケモノになっちゃったんだろうけど、妻があんなに嫌がって必死に助けを求めてるのに、ヘラヘラ笑い飛ばして無視してるの邪悪すぎるわ。・この旦那自分の都合のいいように解釈していやだな〜。嫁が嫌だといったら嫌なのよ! どうして俺は大丈夫だけど? みたいな反応になるのかねー! 男と女の脳の違いなの?・この旦那はバカなの⁉ 別に頼みもしてないのにセクハラ義父に連絡する事ないじゃんか! それも義母がいないのを良いことに、息子が不在の家にズカズカと上がり込んで義両親はあくまでも嫁からしたら家族じゃないって。マイちゃんが旦那に連絡して嫌だと言っても話が伝わらないし。・全面的に夫が悪い。酷すぎる。察するとか察しないとかのレベルじゃない。・当方男ですが、なぜ嫁さんが嫌がってるのわからないんだろ。わざと? こんな鈍感なやつパートナーなら実家帰って別居→離婚かべちでよいわ。ストレス半端ない。・セクハラすぎるし、擁護してくれない夫は離婚案件!!マイに対しては「お人好しすぎる」「はっきり断るべき」といったコメントが。 ・バシッと拒否して良いと思うけどね。世の中気ぃ使いが多いんかな? それで関係悪くなるなら仕方ないし、そうなったら今後介護も期待されないだろうし、妻にとっては良いことしかなくない?・いやもう普通に、そういうことはセクハラですから、今後も改めないなら警察呼びます! って義父、夫、義母の前で宣言しないと。・浴中なんだから出なくていいんですよ…。マイさんもお人好しすぎる!!夫含む義実家の連中になんにも気を遣うことなく心底キモイし、。セクハラでしかないということをビシッと伝えたらいいのにね。・ハッキリと子ども以外は他人ですと伝えた方がいい。セクハラ親父からは親切からではなく下心しか感じない。家族という言葉でこちらの気持ちを無視するのなら夫とも他人になるとハッキリ言おう。・遠慮ではありません。迷惑しています。来ないでくださいって はっきり言えば? 夫もアホすぎるけど、主人公にもイライラする。入浴を切り上げてまで対応する必要もないと思うがね。・嫁ちゃんはもっとハッキリ言っていいと思う!そして義母にもこの状況を録画して送って教えてやれ! 義母の目を盗んで来てるんだろうから!・舅が嫌なら、家出して実家へ帰ればいいのに。専業主婦やってんだから。逃げ出して、嫌だって態度で示せよ。・もっと旦那と真剣に話さないとダメだよ。「本当に嫌で迷惑してるから来るのやめさせて」って。あと、お姑さんにもそれ言っといた方がいいよ。何もしないでモンモンとしているだけじゃだめだっ。・義母がいて、主人公の味方をしてくれて「アポ無し訪問は失礼でしょ!!」と、怒ってくれているのに主人公は、なぜ「お義母さんの言うとおりです!!迷惑です!!帰ってください!!」と言わず、義父に子どもの相手をしてもらったりしているのか分かりません。だから、義父は調子にのるし。義母も「もう怒らなくてもいいのかな?」と思って義父に何も言わないのですよ。義父が主人公の寝間着をイヤラシク見たり触ったり、授乳を「俺の見ている前でやれ」と言ったとき、義母に「嫌です!!お義母さん、たすけてください!!」と訴えればいいのに。なぜ、義母に助けを求めないのですか?だから、義父も「これをやっても文句は言われない」と、いい気になってイヤラシサがエスカレートするのです。義父も夫もそろってダメダメ。義母だけが頼りですが、どうなるでしょうか…。▼漫画「デリカシーのない義父」
2025年01月19日ブレイク・ライヴリーが、『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の監督兼共演者のジャスティン・バルドーニのセクハラなどを告発。「Deadline」などのメディアが報じた。ブレイク・ライヴリーは、20日(現地時間)に裁判所に80ページにおよぶ訴状を提出。その数時間後に、ジャスティン・バルドーニは所属エージェンシーのWMEから契約解除された模様。なお、同エージェンシーにはブレイク・ライヴリーも在籍している。ブレイク・ライヴリーは『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』で主演のほかプロデューサーも務めていた。訴状の中で、ブレイク・ライヴリーは、同作の制作現場が「映画制作が頓挫しかけたほど、敵意に満ちた環境」であったことを明かし、映画の公開後、ネットでブレイク・ライヴリーのネガティブ・キャンペーンが広がったのも、ジャスティン・バルドーニ側の組織的な操作によるものだと主張している。セクハラに関しては、脚本上にはないセックスシーンなどをジャスティン・バルドーニによって追加されたり、ブレイク・ライヴリーが女性スタッフと共に女性のヌードビデオや画像を見せられたり、個人的なセックス経験に関する議論に巻き込まれたりしたという。今作のプロモーション活動中から、2人は「不仲であることは明白だ」として話題になっていた。ジャスティン・バルドーニは弁護士を通じて、ブレイク・ライヴリーの主張を「完全な虚偽」と否定している。(賀来比呂美)■関連作品:ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US 2024年11月22より全国にて公開
2024年12月23日生活の中で、周囲の問題な言動に心を痛めている方は少なくありません。今回は、セクハラ行為に悩む女性が取るべき対処法を紹介します。安全な環境での相談セクハラ行為に遭遇した場合、まずは信頼できる誰かに相談することが重要です。専門機関やカウンセリングサービスも、心の負担を軽減するために検討しましょう。適切な証拠の収集法律的な手段を取るためにも、セクハラ行為があった日時、場所、具体的な内容など、詳細を記録しておくことが重要です。可能であれば、音声やメッセージの記録も証拠として残しておきましょう。[nextpage title="lvcn0n…"]法的措置の検討セクハラ行為は法律で禁止されています。収集した証拠を持って、弁護士に相談し、適切な法的措置を取ることも一つの手段です。自分一人で悩まずに、専門家の助けを借りましょう。大事なのは自分を守ること「夫が海外出張中だと知った上司がセクハラ言動をしてくるようになりました。元々パワハラ気味な上司で、仕事や人間関係を考えると誰にも打ち明けられず…。しかしある日、娘から『大丈夫?』と過剰に心配されてしまい…このままではいけないと思い直しました」(女性)他人の問題な言動に悩む場合でも、自分の心と身体を守ることを最優先しましょう。周囲のサポートを求めながら、プロフェッショナルなアドバイスに耳を傾け、自分自身の幸せと平和を守り抜くことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年12月21日■これまでのあらすじ我慢の限界に達したマイは義父に「気持ち悪い。我慢できない」と言ってしまうが、義母はマイの気持ちを理解してくれていた。しかし義父は家族だから、愛情があるから、と改めない。しかも夫も妻のマイではなく、義父をかばう発言をしてきて…。義母が離婚届まで用意して、こんこんと義父を説教してくれたおかげで、やっと義父は自分のしたことを反省したようです。義母と一緒に帰っていきました。ずっと義母はデリカシーのない義父の言動を気にしてくれていたようです。家族への愛情深いのはとてもありがたいことなのですが、相手の都合を考えず、ただ自分の愛情を押し付けるのは本当の愛ではありません。ときに見守り、必要とされれば優しく手を差し出す…それも親としてじゅうぶんな愛ではないでしょうか。夫も義母の言動を受けて、やっと私の気持ちを理解してくれました。このままなら本当に夫との離婚を検討するところでした。義父もですが、夫にも今後言動にはくれぐれも注意してもらいたいものです…。あの日以降、やっと義父は適切な距離感でつきあってくれるようになりました。家族でも、適切な距離感を保ってつきあっていきたいですね。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もちこちらもおすすめ分娩中に乱入してきたのは…思い出すのは、義父に妊娠を告げた日のこといま思えば、このときから義父の暴走ははじまっていたのかもしれません…。 「ヤバすぎる義父と絶縁した話」1話目はこちら>>
2024年12月12日■これまでのあらすじ義父を避けたいがために里帰り出産を選択しなかったマイ。そのかわり、義母が手伝いにきてくれていた。しかし、義父がアポなしでやってきてしまう。マイの私物を好き放題触るだけではなく、授乳まで覗いてしまうのだった。そしてついに我慢の限界を迎えたマイが爆発! 義父に直接「我慢できない。気持ち悪い」と告げる。【義母 side STORY】マイさんにここまで我慢させてしまっていたことに、ただただ申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちで心がいっぱいになりました。夫の暴走を止められなかった私の責任でもあるのですが…。マイさん、本当にごめんなさい。娘なら下着の話をしたり、授乳をのぞいたりしても許される、と夫は本気で考えているようです。結婚して家族になったという考え方は否定しませんが、マイさんはそもそも他人です。夫とは適切な距離を取りたいはず…。それなのにまだ息子は夫をかばっているのです…。息子も夫も、まったく自分に非がないと思っている言動に呆れ返るのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月12日■これまでのあらすじ嫁であるマイに対して距離が近く、セクハラまがいの言動を繰り返す義父。義父の押し付けに近い愛情表現は、今に始まったことではなかった。息子や娘に対しても同じ接し方をしていたのだ。義母は「お嫁さんにも同様のことをしてしまうのでは…」と心配していたようだ。【義母 side STORY】息子が結婚相手を連れてきたとき、私の心配は的中しました。家族と思った人には愛情を押し付ける夫が、お嫁さんに対しても同じ行動をしてしまったのです。息子の結婚相手の手を取って「本当の父親だと思ってくれ」なんて、我が夫ながら気持ち悪い!そのあともたびたび息子夫婦の家に行っては愛情を押し付けまくり、見返りを期待しては怒るばかり。相手の都合など、一切お構いなしです。マイさんが2人目を妊娠したときも、里帰り出産をすすめるなんて!何度も釘を刺しているのに、なぜ夫は自分の行動が迷惑になっている、と気づかないのでしょうか。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月11日■これまでのあらすじ義父を避けたいがために里帰り出産を選択しなかったマイ。そのかわり、義母が手伝いにきてくれていた。しかし、義父がアポなしでやってきてしまう。夫に義父の行動を伝え非難しても、夫は重大さやマイの心情をまったく理解しなかった。形ばかりマイの気持ちを伝えた夫と生返事の義父の態度に、マイの我慢は限界を迎え…ついに義父に「我慢できない。気持ち悪い」と言ってしまい…。【義母 side STORY】夫とは社内結婚でした。夫は両親が不仲だったことで、幼い頃、寂しい思いをしたと言っていました。そこで私は結婚を機に仕事を辞めて、家庭に入ることを決意。夫はよく言えば家族愛が強く、触れ合うコミュニケーションを好みました。悪くいえば、相手の都合を考えず、自分の思いを押し付けてしまっていたのです。それは年頃の娘に対しても同じことでした。幼いころは親と一緒にお風呂に入っていた娘も、年頃になったらひとりで入浴するでしょう。それなのに夫は、年頃の娘と入ろうとするのです。さらには生理について娘に話すなど、デリカシーのない言動も目立っていました。息子が結婚するとき、お嫁さんにも同じことをするのでは…と、気になっていたのですが、現実になってしまうのです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月11日■これまでのあらすじ2人目出産のとき、里帰りしなかったマイ。義母がひとりで息子夫婦の家に手伝いに来てくれていたのだ。だがしかし…ある日義父がアポなしでやってくる。人見知りの時期の娘を「わがまま」と言ったり、私物を勝手に触られたりしてマイの我慢は限界に近くなっていた。そんなとき、義父に授乳をのぞかれてしまい…。義父に授乳をのぞかれた! もう気持ち悪くて我慢できない!泣きながら夫に訴えたのに、夫は私の話に耳を貸さず、相変わらず義父の味方ばかり…。しぶしぶ夫は「父さんに話すよ」と言ってくれたけど、義父はまったく話を聞いていない様子です。親子ともども、信じられない! この人たちはどうしてこんなに非常識なの?こんな人たちとこれからも「家族」でいなきゃいけないのでしょうか。夫の態度にも義父の態度にも腹が立って、ついに私は義父に向かって「我慢できない! 気持ち悪い」と言ってしまいました…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月10日■これまでのあらすじ2人目出産のとき、義父はマイに強く里帰り出産を勧めた。しかし義母が止めてくれたうえ、産後は泊まり込みで手伝いに来てくれることに。義父からは義母に毎日のように連絡が来ていたが、あまりの連絡の多さに義母は義父の電話を取らなくなってしまう。するとある日義父がアポなしで突撃してきて…。アポなしで突然やってきた義父は、相変わらずのマイペースで我が家をかき回します。娘は人見知りの時期に突入していてデリケートな時期なのに「わがまま」だなんて…。自分の都合だけを押し付けないで!しかもまた勝手に私の私物に触っては、いやらしい発言をしてくるのです…。それに、義父の前でなんか授乳するわけないでしょ! 気持ち悪くて仕方ない!義父に見られたくなくて、自分の部屋でこっそり授乳していたのに、どうしてノックもせずにドアを開けて、のぞきに来るのでしょうか。もう我慢の限界です…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月10日■これまでのあらすじ突然やって来る義父への対応で、マイは日々疲れ切っていた…。妻であるマイの様子を理解しない夫は2人目を提案するも、マイは義父の言動が変わらない限り無理、と伝える。ある日夫の転勤が決まり、義父との物理的な距離ができたことでマイは2人目を妊娠。出産時の対応を決めかねていると、義父から呼び出される。里帰り出産を強く勧められるのだが、義母からストップがかかり…。義父は里帰り出産を勧めたけど、義母だけ来てくれることに。義父のことは正直苦手だけど、義母となら気兼ねなく過ごせるかもしれません。無事に出産後、義母が泊まり込みで手伝いに来てくれたことで、産後はすごく助けられました。押しつけがましくなく、甘えさせてくれて本当にありがたい限りです…。でも義父から義母に毎日電話がかかってきてるみたい。義父の相手に義母は疲れているようだけど、毎日そんなに話すことがあるのでしょうか。義母が、義父と電話をしなくなったころ、心配して聞いてみたら「たまには相手をしないのも必要!」と頼もしい答えが…。しかし! しびれを切らした義父が、やはりアポなしでやってきたのです…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月09日■これまでのあらすじ義父は、なんと毎週末をマイの家で過ごすようになってしまう。「義父には遠慮してほしい」という妻のマイの気持ちを理解しない夫は、マイに義父と2人で買い物に行くように言うことも…。さらには夕食を食べていくようにすすめることもあり、マイは疲れ切っていた。のんきな夫から2人目の提案が…! 義父の対応と子育てでヘトヘトなんですけど。何度も「義父の言動について注意してほしい」と頼んでも全然聞いてくれないくせに、2人目の子どもなんか考えられるわけありません。しかし、夫の転勤が決まって義父との物理的な距離ができると、やっと2人目について前向きに考えられるように。すると今度は義父が「うちに里帰りしたらいい」と言い出して…相変わらず能天気な夫の返答に、どう断ろうか戸惑っていたら…まさかの、義母が助けてくれて!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月09日■これまでのあらすじ夫が出張中に娘と風呂に入っていると、義父がまた突然やってくる。夫がわざわざ自分の出張を、義父に知らせていたのだ。義父がいるよりも、ワンオペの方がマシ、と考えるマイの気持ちは夫にはまだ伝わらない。夫の出張が終わるまで、あえて「風呂の時間にまた行く」と告げる義父。断ってもまったく聞き入れてくれないようだ…。ほどなくして、義父は毎週末、我が家で過ごすようになってしまいました。相変わらず夫は私の話を聞いてくれず、私と義父2人で買い物に行かせようとしてきて…。しかも私の意見も聞かずに「晩ごはん食べていってよ」と誘い出して…。どうしてわからないかなぁ!娘は義父に懐いているけれど、私はいつまたセクハラまがいのことをされるのか、気が気じゃありません。夫と義父の言動に堪忍袋の緒が切れそうになるのを耐える日々です…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月08日■これまでのあらすじアポなしで義父が来訪するため、つわりの辛い時期も落ち着いて過ごせなかったマイ。夫に何度義父の行動を改めてもらうように話しても、夫はまったく理解しない。ただ、義母は義父の暴走を知っているようだ。産後、夫が出張中に娘と風呂に入っていると、また義父が突然やってきて…?産後、夫がはじめての出張で、私ひとりで娘をお風呂に入れていたときのこと。またアポなしで義父がやってきました。しかも夫が出張中だと知っていながら、です。どうして夫は義父に、自分の出張を伝えたのでしょうか…。義父がいないほうが安心して過ごせるんですけど~!しかも夫が出張中は、毎日来るつもりみたいなんです。「風呂の時間に行く」ってなんで?嫁と娘しかいない家にアポなしで来ようとする義父もおかしいし、そんな義父の異常な行動を止めない夫もおかしくないですか!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月08日■これまでのあらすじセクハラまがいの義父の言動が止まらない。マイの下着を見るのみならず、触り、かつ「地味な下着にするように」とまで言うのだ。そのことについて不満を訴えても耳を貸さない頼りない夫。つわりで寝ている最中にも義父のアポなし訪問は続いていた…。つわりで辛いなか、ただでさえ誰にも会いたくないのに、また義父が突然やって来ました…。買い物してくれたのはありがたいけど、いきなり体重を聞かないで! そして断りもなく私の体に触らないで!お願いだから、お腹にその顔を近づけないで~!何回も義父への不満を夫に伝えているのに「マイちゃんのことを家族と思っている」「可愛いと思っているから」とまったく聞き入れてくれません。私のモヤモヤは解消されないままです。夫が出張で不在のある日、娘とまったりお風呂に入ってたら、なぜか義父が家に来て…!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月07日■これまでのあらすじ結局、義実家の近くに住むことにした妻のマイと夫。するといきなり義父がアポなしで引っ越しの荷解きの手伝いに来てしまう。しかもマイの私物が入った箱を開けようとするなど、セクハラまがいのことをやりたい放題するのであった。頼んでもいない洗濯物を取り込んで、さらに畳もうとする義父。いやいやいや…嫁の洗濯物があるってわかっているんだから、普通それはやらないでしょ?夫は義父の行動を止めもしません。私の気持ちはどうでもいいの?「下着は地味なものにしなさい」なんて、どうして義父から言われないといけないのでしょうか。気持ち悪くて仕方がありません…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月06日■これまでのあらすじ結婚のあいさつに行ったところ、とても優しそうにマイを歓迎してくれた義両親。しかしいきなり手を握ってきたり、「家族は近くにいるのが一番!」と、近くに住むことを提案してきたり…義父の近すぎるコミュニケーションに戸惑ってしまうのだった。義父の距離が近すぎるコミュニケーションは気になりましたが、私たちは無事に結婚し、義実家から車で10分のところに家を借りました。無事に新生活をスタートできる!と思っていたところ、いきなり義父がほぼアポなしの状態で、引っ越しの荷解きを手伝いに来てしまって…。そしていきなり私の私物が入った箱を開けようとするのです。この義父のコミュニケーションは「素」なのでしょうか? それとも、意識してやっている?やっと荷解きが落ち着いてひと安心…と思いきや、今度は干していた洗濯物を取り込こもうと…。ああ~!どうして余計なことばかり!?しかも私の下着についてあれこれ言ってくるなんて、もうセクハラでしかないんですけど!次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月05日結婚のあいさつに行くと、優しそうな義両親が私のことを歓迎してくれました。でもちょっと、義父の距離感が近すぎるような…。普通、嫁になるとはいえ初対面の女性の手を握って会話するかな…?そして結婚もしていないのに介護の話もしてくることも気になりました。このまま聞き流してもいいものか…不安が残ります。義父の「近くに住んでほしい」という提案にはなにか理由があるのでしょうか。さまざまな疑問が頭に浮かびますが…夫は仕事で忙しい日が多いし、義両親が近くに住んでいたら、産後はとくに心強いですよね…?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月04日今回は「義兄の風呂セクハラがやばすぎた」を紹介します。義姉が入院することになり、その間義兄とその息子が主人公宅で生活することに…。そんなある日、主人公がお風呂に入っていると、シャンプーが切れたことに気が付きます。夫に頼んでとってもらおうとすると…。義兄の息子が来てしまいます。このままではいつ扉をあけられてもおかしくない状況で、怖がる主人公。もう一度夫に来るよう頼むとやっと行ってくれ…。安心していると、なんと義兄が登場し…。なんで…最低すぎる絶対に開けたくないのに「遠慮しないで!」涙が…義兄が来て、お風呂場を覗こうとしています。もうどうにもならないと諦める主人公。そのときドドドドドドドドドと足音が聞こえてきて…。作画:yukko
2024年10月30日夫と娘と共に、義父と同居を始めたサヤカ。優しい義父ですが、ボディタッチが多く、サヤカはいやらしさを感じていました。そんなある日、授乳していたサヤカのところに義父がやってきて…■授乳していると覗きにくる義父義父はとても気さくで優しいのですが… それでもサヤカは住宅費を貯金にまわせるというメリットを優先し、義父との同居を決めました。■義父のセクハラはエスカレートまた別の日には…夫にも取り合ってもらえないサヤカは「住宅費の節約」と自分に言い聞かせ、我慢していましたが、義父のセクハラはエスカレートしていく一方。何やらサヤカに希望の光が…!? どんなミラクルが起こるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年6月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談が続々義父のセクハラを非難する声はもちろん、意外に多かったのがサヤカへのコメント。「リビングで授乳しなければいい」という声が目立ちます。・義父のセクハラは確かに気持ち悪いと思います。でも、リビングで授乳してる母親もいかがなものでしょうか…?・なぜリビングで授乳?・義父がいるのにリビングで授乳するなんて、わざわざ見てくれと言っているようなもの。・こういう人がいるってわかってるのに、なんでいつもリビングで授乳してるの?・リビングで授乳させてたら、おっぱいを見てくださいってことだよ。リビングの意味、わかってますか? みんなで寛ぐスペースがリビングですよ。抱っこしてるだけなのか、授乳してるのか、背中だけではわかりません。・義父もおかしいけど、リビングで授乳している時点で、私としては有り得ないかな。私だったら自室で授乳するか、ミルクに切り替えるかなぁ。主人公自体が、傍から見ると女と母親の境界線がわかりにくい感じになってるから、隙があるようにしか見えない。・我慢してしまうから姑たちも自分たちの言動を顧みることがないのでは? おかしいものはおかしいと、妻側が夫に伝えるのはとても大事なことです。そして、何より多かったのが読者の体験談。サヤカと同じように、義父(または義母)から受けたセクハラエピソードが続々と届きました。・25年前、私も同じく義父のセクハラに悩まされました。夫に相談しても「悪気がないから気にするな」、義母はおもしろがって、余計に義父を煽るような言動の毎日で、ストレスからか母乳は止まり、円形脱毛症にもなり、ボロボロになりました。こういうことって実家には相談しにくいんですよね。今でも笑い話にはできません。・義実家に遊びに行った際、娘の授乳をするために別の部屋へ行こうとすると、義父に「またおっぱいか?」と言われることが多々ありました。それがイヤで2人目、3人目の時は義実家へ行く際はミルクをあげていましたが、私の胸は張り、動くのも痛くてとても辛かったです。・私も主人の実家で義父母と同居していた時、義父からセクハラを受けました。いきなり後ろから抱きつかれたり、寝ている時に部屋に入ってきて下半身を触られたりしました。主人に話しても全く信じてもらえず、本当に辛かったです。・産院退院後すぐに旦那の実家にお世話になりました。娘が空腹で泣くとすぐ義母が飛んできて、私が娘のもとに行くと「パイパイが来たよ」と私をおっぱい扱い。義父は「生後3ヶ月から大人と同じもの食べさせる」発言。2人で義弟嫁さんの愚痴を私に言ってくる。ストレスで1週間経たず自宅に帰りました。・血の繋がらない父親から出産間近の時期に胸も腹もパンパンだなーと言われた。産後すぐ病院でも授乳中に入ってきて、こちらが言えば出ていくが、言わなければそのまま居座って、後日おっぱいがすごかったなどと不快なことを酔っ払いながら言われた。気持ち悪かった。・妊娠中に旦那の実家に泊まりに行ったとき、お風呂に入って、ありがとうございましたとお礼を言いにいったら「少しは大きくなったか?」って胸を鷲掴みされました。流石にありえなさすぎてドン引きです。・私も、義理の父からセクハラありました。お酒が入ると下ネタ炸裂で、時には自分の股間を当ててきたり、女性の性器を連呼してきたり。子どもが産まれて幼稚園に行くようなり、言葉を覚え始めた頃から、変なことばを教え込んだり…。我慢の限界を越えたので、日中直接電話をしてやめてもらうよう直談判しました。・結婚して、子どもも、産まれて少しすると、義母に「あんたに息子をとられた!」と言われて、夜のこともいろいろ聞いてくる。主人の実家に泊まると、必ず義母が隣の部屋で寝る。・義理の母は食へのこだわりが強い人で、育児も母乳で育てるべき、と強く言われていた。それもストレスだったが、退院してまだ3日しか経っていないのに、出張の母乳相談や、マッサージをしてくれるところに、なんの相談もなく連絡を入れて予約をしていた。お金は出してくれたのでありがたいことだが、うんざりした。・義父がやたら「娘と飲むのが夢だった」と言って、飲みに誘ってきて困りました。実の娘がいるのに、なぜ娘に言わないのか…。たぶん自分の話しかしないので、誰も付き合ってくれないのでしょうけど、正直迷惑です。・私もまさに! 同居はしていませんでしたが、義父のセクハラがありました。義母に話しても、フレンドリーだから…という言い方で理解してもらえず、主人に話しても信じてもらえず…辛かったです。離婚まで考えて、ボイスレコーダーを準備したり、されたことを日記にして記録して離婚する時のために準備しました。・子どもをお風呂に入れていると覗かれるのはありました。明らかにわざとなのに、夫に言っても理解してもらえないので、一人で耐えるしかなかったです。・結婚してしばらく義父は、わたしのことを「お姉ちゃん」と呼んでました。飲み屋のママみたいな感じのお姉ちゃん。酒が進むと肩を触ってきたり、肩を抱かれたこともあります。嫌悪感いっぱいに睨みつけて、二度と外で一緒に食事をしないようにしました。・90歳の義父を呼び寄せて同居した。誰かいるのかなと思ったと言って、義父が風呂を覗く。思いきり扉を全開にしてジーッと見ている。扉を閉めるでもなく、謝るでもなく。風呂場の扉に鍵をかけたら、今度は風呂上がりの裸の私がいる脱衣所の扉を開けるようになった。夫がドアストッパーを設置。最近はトイレに入っていると扉を開けようとする。私がトイレに入ると深夜でも必ず来る。一度だけ鍵がゆるかった時、力づくで扉が開き、全開でジーッと見つめられた。わざとやったわけではないというスタンスらしい。・とにかくデリカシーのない義父。義弟嫁さんと2人で話している時に割り込んできてセクハラ発言をかましたり、元理容師なのもあって勝手に息子の髪を切ろうとしたり、生まれたばかりの娘を介護要因として産んだなどの発言したり、会うたびに神経を逆撫でされることばかり、言われたりされたりしています。・授乳するから部屋から出ていってほしいのに「授乳します」と言っても、義父が出てくれないから、部屋を出ようとすると、ここですればいいやないかと言い、授乳を見ている。・私は再婚ですが、旦那さんとお風呂に入ってる時に義父に覗かれ、子どもと入っている時にもまた覗かれました。旦那に言いましたが、全くダメで、兄にガツンと言ってもらったことがあります。・長男を出産して入院中に義父母が面会にやってきました。ちょうど授乳中で義母が「お義父さんは出た方がいい?」と聞いてくれたので素直に「そうですね」と苦笑いで答えると、義父も気まずかったのか、部屋から出ていきました。でも義母に「私は気にしなかったけどなー」と言われ、疲れていた私には少し辛かったです。・授乳中に義父が近づいてきて「よく出てる?」と指で胸を突いてきました。サッと背中を向けたけど、殺意が湧きました。もう四半世紀以上前の話ですが、今でも思い出すとゾッとします。・似たようなことを義父からされました。顔を見る度に「赤ちゃんはまだか?」「夜の営みは?」と聞いてくる。最高に気持ち悪い気分にさせられました。その他、夫にもいろいろ気持ち悪い思いをさせられ、今は離婚して清々しています。本当に気持ち悪い思い出です。・うちの息子が生後2ヶ月の頃、遊びに来ていた義父母が息子を連れて2階の部屋へ。なかなか戻らないので心配で見に行ったら、義母が乳を吸わせ、義父が「いいねいいね」と喜んでいました。優しい両親だっただけに嫌悪感がマックスでした。義父母からセクハラを受けたことのある方がこれほどいるとは…やるせない気持ちになります。サヤカのように、相談しても取り合ってくれない夫…どうしたら義父は自身のセクハラを自覚し、改心するのでしょうか。▼漫画「授乳をのぞくセクハラ義父にまさかの結末!改心したワケは?」
2024年06月02日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「義父からのセクハラ」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko嫁イビリとセクハラに悩まされる主人公は、義両親と義弟と同居しています。義父からは嫁イビリ、義父からはセクハラをされて、つらい日々を送っていました。そんなある日、夕食を用意していると、いつものように義父が身体を触ってきて…。すると次の瞬間、義弟が義父に「触ってたよね?」と注意してくれました。しかし義父が逆ギレしたことで、義弟と義父は口論に。するとそれまで黙っていた夫が「放っておけよ」と言って義弟を窘めたのです。夫の本音出典:愛カツ夫は「いつものこと」「減るもんじゃない」と言って義父の肩を持ちます。夫の本音を知った主人公はショックで絶句しますが…。すぐさま義弟が「なに言ってんの!?」と怒ってくれました。そして「義姉さんの心はもう限界なんだよ!」と反論してくれたのです。義弟の優しい行動に主人公は救われたのでした。読者の感想嫁イビリとセクハラに苦しむ主人公を助けようとしない夫に腹が立ちました。義弟が味方でいてくれることだけがせめてもの救いですね…。(20代/女性)身内になったとはいえ、義両親からストレスを受けながら生活するのはとてもつらいことだと思います。義弟がかばってくれて安心しましたが、主人公は夫に味方してほしいと思ったのではないでしょうか。(40代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月23日職場の先輩に親身に悩みを聞いてもらううちに、恋愛に発展……なんてこともありますよね。もし、それを上司が、あの手この手で邪魔してきたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。謝罪するよう求めるが……課長の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と渉。課長は渉への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしようと企みました。しかし逆に秋に騙され、ホテルで渉と対峙することになった課長。渉が謝罪要求をするも、課長は素直に応じる気はないようです……。課長は反省せず……お手上げだと理解した2人は……誰かいるのか……?扉から出てきたのは……なぜ妻が……!?これまでの所業に対して謝罪を求めらるが、それを拒否する課長。すると2人は、課長の妻を呼び、まさかの事態に課長も慌て出します。その後、秋と渉の復讐によって悪行が明るみになった課長は、最終的に左遷されてしまうのです。セクハラやパワハラをしても反省する気ゼロの上司……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月29日一緒に仕事をするうちに、職場の先輩を好きになる……なんてこともありますよね。もし、それを課長が邪魔してきたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。課長に脅されて……課長の相談をしているうちにいい雰囲気になった秋と渉。しかし、課長に脅された渉は秋に冷たい態度をとるようになります。実はこの課長は、1年前から人格者の渉のクビを狙っていたのです。課長は渉が好意を寄せている秋を奪ってから、クビにしようと考えていました……。作戦が成功しそうで上機嫌の課長……妻の言葉もまともに聞かず……明日のことで頭がいっぱい……仕事も終わり……課長の思惑通りになってしまう……?課長は秋が好意的な態度をとるため上機嫌。仕事終わり、ついに秋と2人きりで食事とお酒を楽しむことになりますが、実はこの日、秋はとんでもない復讐計画を実行します。その後、秋と渉は課長の奥さんも巻き込んだ復讐を成功させて、課長は最終的に左遷されてしまうのです。既婚者なのに若い部下を狙う課長……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月28日会社では、職場の人とのトラブルは避けたいものですよね……。もし、既婚者のセクハラ上司が2人きりの食事に誘ってきたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。上司に脅されて……上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と渉。しかし、上司に脅された渉は秋に冷たい態度をとるようになり……。さらに渉と秋は、上司の脅しのせいで、大量の仕事をさせられます。そんななか、上司は秋を呼び止め、“ここぞとばかり”に仕事で疲れた秋を気遣う発言をしてきたのです……。秋は上司に好意的な態度をとり……秋の態度に上司は喜び……上司の思惑通りに事は進み……?秋が上司に声をかけ……好意的な態度をとる理由は……?渉をダシにして、いい人を演じる上司に対して、好意的な態度をとる秋。機嫌が良くなった上司は、渉への仕事量を減らしますが、この裏で秋と渉は上司への“復讐”を密かに企てていたのです……!その後も、秋と渉の復讐計画を知る由もなくご機嫌な上司は、秋と渉の復讐によって、最終的に左遷されてしまうのでした。自分の個人的な恋愛感情で仕事量を変える上司……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日学校や会社でセクハラにあった経験がある人もいるのではないでしょうか……?もし、会社の上司からセクハラに遭ってしまったら……。今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。悩みの種が……秋は一般企業で働く会社員。そんな秋は“あること”に頭を悩ませていました……。秋の抱える“悩み”とは……セクハラで有名な上司で……職権乱用じゃない……?声をかけられ……秋の憧れの人とは……?セクハラで有名な上司は、秋以外にもいろんな女性社員にセクハラしていたのでした。秋が、そのことを憧れの先輩に相談したのがきっかけで、2人は急接近……!しかしその後、2人の関係を面白く思わないセクハラ上司が、必死に邪魔をしてきます。秋は上司に復讐を決行し、上司は最終的に左遷されてしまうのでした。会社の女性社員に声をかけまくるセクハラ上司……あなたなら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁イビリ義母とセクハラ義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko同居が始まり…夫に勝手に同居を決められ、義両親との同居がスタートした主人公。毎日義母にイヤミを言われ、義父からはセクハラをされる地獄の日々でした。夫は見て見ぬふりをするため頼りにならず、主人公に優しく声をかけてくれるのは義弟のみ。主人公は優しい義弟のおかげで、なんとか同居生活を耐えていました。そんなある日、主人公たちは義弟にある動画を見せられ…。部下に対しても…出典:愛カツそれは義父が部下の女性にセクハラをしている動画でした。主人公も夫も「外でもこんななの!?」と義父の姿に衝撃を受けます。すると義父は「やめろ!今すぐ消せ!」と焦り出し…。そんな義父を、義弟が成敗したのでした。読者の感想相談もなく勝手に同居を決めるなんて、気遣いのない夫にうんざりですね…。仕方なく始まった同居で頼れる人が義弟しかいないのは、つらすぎると思いました。(20代/女性)自分が同居を決めたのにもかかわらず、主人公を助けないなんて夫はひどいと思います。つらい思いをしている主人公を救ってくれた義弟は優しいですね。(40代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日