2023年8月8日 17:00
炊飯予約、夏は浸す時間を短くすべき? 炊飯器メーカーの回答に「ヤバッ」「気にしてなかった」
アイリスオーヤマは、このようにアドバイスします。
なるべく温度の低い水を使用することに加え、釜や付属品のお手入れをこまめに行いましょう。
清潔に保つことも安全性を高めるための重要なポイントです。
また、米の保管についても、高温多湿の場所は避け、日の当たらない涼しい場所に置くことも、おいしく炊飯するためには重要です。
夏場の炊飯予約で失敗しないためにも、以下の4つを覚えておきましょう。
・水に長時間つけたままにしないこと。
・できるだけ冷たい水を使うこと。
・釜や付属品を清潔にすること。
・米の管理にも注意すること。
気温が高い夏は、食べ物の取り扱いに注意しないといけない季節です。
家の中でも、冷房が入っていないと室温が上がり、ちょっとした時間でも傷んでしまうことがあります。炊飯予約を活用している人は、今回ご紹介したアドバイスを参考にしてみてください。
[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]
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