くらし情報『明治の『無茶ぶり』を受けた職人 作品に「すげえ~!」「泣いちゃう」』

明治の『無茶ぶり』を受けた職人 作品に「すげえ~!」「泣いちゃう」

明治の『無茶ぶり』を受けた職人 作品に「すげえ~!」「泣いちゃう」

誰もが一度は、子供の頃に「お菓子の家があったらいいのに」と思ったことでしょう。

童話『ヘンゼルとグレーテル』に登場するお菓子の家のように、屋根や壁など、すべてがお菓子でできており、お腹いっぱいになるまでかじることができるはず。

そんな、たくさんの子供の夢を具現化した写真が、X(Twitter)で話題になっています。

現実世界に誕生した『お菓子の城』に反響

「明治さんの無茶ぶりで…」

そういったコメントとともに『作品』を投稿したのは、こし(@chocossy_)さん。

食品会社である株式会社明治(以下、明治)から依頼を受け、自身の持つ技術を発揮して、作品制作を行ったといいます。


まさに『夢のような光景』という言葉がぴったりな、こしさんの作品をご覧ください!

明治の『無茶ぶり』を受けた職人 作品に「すげえ~!」「泣いちゃう」

そう、こしさんが作ったのは、明治のお菓子をふんだんに使用したお菓子の家!

同社が販売する『マーブルチョコレート』や『アポロ』『たけのこの里』などのお菓子を使い、『家』…というより『城』のようなスケールのジオラマを作ったのです。

明治の『無茶ぶり』を受けた職人 作品に「すげえ~!」「泣いちゃう」
明治の『無茶ぶり』を受けた職人 作品に「すげえ~!」「泣いちゃう」
明治の『無茶ぶり』を受けた職人 作品に「すげえ~!」「泣いちゃう」

こしさんは、東京都三鷹市でチョコレート工場『chocolart』を営んでいる、お菓子細工の職人。

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