2023年9月26日 12:00
ラッピングシートが小さい… そんな時にはコレするだけでOK 「やっちゃいます」「足りるやん」
ラッピングできれいに包みたいのに、包装紙の大きさがほんの少し足りない…。中身が見えてしまうと残念な出来栄えになってしまいます。そんな時には簡単に解決できるこの裏技を試してみてください。
いつもの方法をほんの少し変えるだけ
ちょっとしたプレゼントを用意する時、包装紙を使って自分で包む人も多いですよね。プレゼントをもらう人が嬉しくなる気遣いです。
しかし、用意した包装紙が包むものより少し小さかったら、きれいに包めずにがっかりしてしまいます。
そんな時には生活のなかですぐに使えるライフハックを発信しているボム(bom_kosodate_lifehack)さんの裏技を試してみてください。ハサミさえ用意すればほかに特別な道具は何も使わず、包装紙が足りない時の悩みを簡単に解決できます。
普段なら包むものを包装紙の端と並行になるように置きますよね。「これじゃ包装紙が足りなくて…」となったら、まずは包むものを斜めに置いてみてください。包装紙の横幅に余裕が出て、端までしっかり包めます。
セロハンテープで端を留めておきましょう。
次は縦になる両端を留めれば完成なのですが、このままでは紙の端が少し長くなり、見栄えが悪くなってしまいます。