くらし情報『紀文が教える、余った伊達巻の斬新アレンジに反響 「この発想はなかった」』

2024年1月6日 17:13

紀文が教える、余った伊達巻の斬新アレンジに反響 「この発想はなかった」

伊達巻6cm

A 天ぷら粉20g

A 水30ml

揚げ油適量

紀文食品ーより引用

手順は、以下の通りです。

1伊達巻は1.2cm幅に切る。(5枚)
2ボウルにAを入れ、さっくり混ぜ合わせ、衣を作る。
31に2の衣を薄くつけ、170~180℃の油でカラリと揚げる。

紀文食品ーより引用

伊達巻を1.2㎝の厚さに切ることで、衣とのバランスがとれておいしくなるのだそう。

完成した天ぷらは、うどんやそばのトッピングにはもちろん、そのままおやつとして食べるのもおすすめだといいます。

紀文によると、外はサクッと中はふんわりとした食感で、甘じょっぱい味がクセになるのだとか。これは食べる手が止まらなくなりそうですね!

斬新なアレンジには、伊達巻を余らせている人はもちろん、「我が家では人気で余らない!」という人からも反響が上がりました。


・これはかなりおいしそう。天ぷらでもいけるんだ…。

・この発想はなかった…!紀文さんがいうならおいしいんだろうな。

・伊達巻の天ぷらか~、思いつかなかった!

・去年知ってから今年も作ったけど、おいしかったです!冷蔵庫にまだ伊達巻が余っている人は、試してみてはいかがでしょうか!

[文・構成/grape編集部]

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