2024年1月6日 17:13
紀文が教える、余った伊達巻の斬新アレンジに反響 「この発想はなかった」
ふわふわとした食感と優しい甘さが特徴の伊達巻は、おせち料理の定番の1つ。
書物の一種である巻物に似ている形から『教養を身に着けて学業が成就するように』という意味や、卵を使用していることから『子孫の繁栄』などの願いが込められているといわれています。
お正月の食卓を華やかに彩る伊達巻ですが、食べきれずに余らせていませんか。
食品製造メーカーの株式会社紀文食品(以下、紀文)は、X(Twitter)で伊達巻の斬新なアレンジを公開しました。
紀文が教える、余った伊達巻の斬新なアレンジ
「余った伊達巻などは天ぷらなどでお楽しみください」と呼び掛けた、紀文。
投稿された写真には、エビやちくわとともに『伊達巻』の天ぷらが添えられています!
そのまま食べることが多い伊達巻が天ぷらになるとは、驚きますね!
気になる『伊達巻の天ぷら』の作り方は、紀文のウェブサイトで公開されています。
材料(2人分)