ガソリンスタンドで見た貼り紙 取り組みに「天才現る」「膝を打った」
そう、客が『当たり』を報告することで、店側はロール紙が切れそうなタイミングを知ることができるのです!
客側はプレゼントをもらうことができ、店側はロール紙の交換のタイミングを教えてもらえるという、まさに『Win-Win』の仕組み。
合理的なアイディアに、ネットでは絶賛する声が続出しました!
・天才現る。うちのバイト先でもやってほしい。
・これなら、客側も喜び勇んで教えてくれそう。頭がいいなあ。
・「なるほど!」とヒザを打った。まさに発想の勝利だな。
ロール紙切れのタイミングを教えてもらい、店員が迅速に対応すれば、今後訪れる客をロール紙の交換で待たせることもなくなるはず。
店員と当たった客による『Win-Win』を超えて、もはや『Win-Win-Win』といえるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]
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