2024年1月12日 11:35
大人数のパーティーもお任せ! 餃子を時短でつくる裏技に「目からウロコ」「洗い物も少ない」
『アイラップ』をもう1枚取り出して、豚ひき肉を入れます。さらに、ニンニク、ショウガ、ゴマ油、中華スープの素、オイスターソース、砂糖、酒を加え、中身が出ないように袋の口をねじり、もむようにしてこねましょう。
塩を入れておいた刻み野菜から水分が出てきたら、『アイラップ』の底に数箇所の穴を開けて袋を絞り、水分を抜きましょう。
水気を絞った野菜をお肉の袋に混ぜ合わせ、中の空気を抜きながら袋の口を閉じます。野菜とお肉、調味料がしっかり混ざるように、よくこねましょう。
タネができ上がったら『なんでもシート』を作業台の上に敷き、餃子の皮を並べましょう。袋の底をカットしてタネを絞り出し、スプーンを使いながら均等に分けていきます。
後は、いつものようにタネを皮で包み、フライパンなどで焼くだけです。
けんきゅさんの『アイラップ』を使った秀逸なアイディアに、たくさんの声が寄せられています。
「最強。いつも餃子作る時、量が多いのでアイラップ様では負担をかけすぎちゃうけど、つみれとかもいいですね。ゴム手袋してたけど、アイラップ様なら洗い物も楽チン。明日から実家帰省するので、大量の餃子を作るきっかけをくれてありがとうございます」