フリーザーバッグがもっと便利に! 簡単にサイズ調整をする方法に「コレは使える」
![※写真はイメージ](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1543032%252FGrape_1543032_3555f5a500eb5d425356_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
キッチンの食品小分けやリビングでの小物収納など、「フリーザーバッグが欠かせない」と感じている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、使用頻度が高いアイテムだからこそ、不満を感じてしまう場面も少なくありません。
フリーザーバッグで抱えがちなストレス3つを解消するアイディアを紹介します。
実は簡単にサイズ調整可能
お店でフリーザーバッグを探してみると、さまざまなサイズのものが売られています。「入れるものに合わせてサイズを選ぶ」というのが基本ですが、自宅にちょうどいいサイズのものがない場合もあるでしょう。
整理収納アドバイザーとして活躍するyuri(yurimochi.home)さんが、Instagram上でこのような場面で役立つアイディアを紹介しています。
袋を小さくしたい場合
まず入れるものに対して袋が大きすぎる場合の対処法です。フリーザーバッグを好みの大きさに分けてしまいましょう。
![ジップロックのパッケージを見せている](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1543032%252FGrape_1543032_b6566d455cbed7cf070b_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
まな板の上にアルミホイルを敷きます。その上にフリーザーバッグを置きましょう。
![ライターで包丁を温めている](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1543032%252FGrape_1543032_71bd970b4ae992212e03_3.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
包丁の背の部分を、ライターであぶります。火傷しないよう注意しながら、30秒ほど温めてください。
![フリーザーバッグの背を包丁で切っている](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1543032%252FGrape_1543032_f68339aac350046b7643_4.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
熱くなった包丁の背を滑らせるように袋に押し付け、カットします。
ビニール袋を使って! ハーゲンダッツの回答に「そのまま冷凍してた」