くらし情報『レトルトの湯せん、鍋ではなくアレが効率的 情報に「その発想はなかった」』

2024年4月8日 12:36

レトルトの湯せん、鍋ではなくアレが効率的 情報に「その発想はなかった」

目次

・レトルトの湯せんは鍋ではなくコレで
・卵焼き用のフライパンを使うメリットとは
・火加減は弱めがポイント
※写真はイメージ

キッチンで食事の準備をする時に、「面倒だな…」と感じる作業は多くあります。便利な裏技を活用して、少しでも手間を減らしてみてはいかがでしょうか。

各種生活用品を販売するアイリスオーヤマの公式Tik Tokアカウント『アイリスオーヤマ【公式】』(irisohyama_official)の投稿より、レトルト食品を楽に温める裏技を紹介します。

レトルトの湯せんは鍋ではなくコレで

カレーやパスタソースなど、さまざまな種類があるレトルト食品。温めるだけでOKの手軽さが魅力で、「1人での食事に重宝している」という人も多いのではないでしょうか。

レトルト食品を食べるために欠かせない『湯せん』の作業ですが、アイリスオーヤマ【公式】では、意外なアイテムを使う方法を紹介しています。

用意するのは、卵焼き用のフライパンです。

四角くコンパクトな形状の、卵焼き用フライパン。
少量の水を入れてレトルトパックを沈めてみると、ジャストフィットします。

1人前だけであれば、わざわざ大量のお湯を沸かす必要はありません。通常のフライパンや鍋よりも効率的に温められる、卵焼き用フライパンに注目してみてください。

卵焼き用のフライパンを使うメリットとは

レトルト食品の温めに卵焼き用のフライパンを使うメリットは、沸かすお湯の量が少なくなるという点です。

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