体重6.3kgの猫の腹がヤバイ! ダイエット後に「笑った」「自分も知らなかった」
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食事の時間を日々の楽しみにしているペットたち。
おいしいごはんを幸せそうに食べている姿に、飼い主も笑みがこぼれることでしょう。
幸せな時間ですが、肥満体型になると病気のリスクが上がるため、ごはんの食べ過ぎは禁物。
飼い主はペットの健康のため、体重管理に気を付けたいものです。
『ルーズスキンっていう必要な皮膚のたるみだった日記』
猫2匹と暮らす、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、ダイエットに関するエピソードをX(Twitter)で紹介しました。
ある日、寝転がっていた鴻池さんは、猫のぽんたくんのお腹の揺れに衝撃を受け、ダイエットさせることを決意!
ぽんたくんの食事を改めたのですが…。
![『ルーズスキンっていう必要な皮膚のたるみだった日記』の漫画画像](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1612527%252FGrape_1612527_baee48ce7bd7cb08537e_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
ダイエットは無事に成功し、ぽんたくんは軽やかな体を手に入れました。
しかし、せっかく痩せたにもかかわらず、変わっていない部分があったのです…。
それは、問題のお腹の部分!
実は、猫のお腹のたるみは『ルーズスキン(プライモーディアルポーチ)』と呼ばれる皮膚で、諸説ありますが「攻撃から身を守るためにある」といわれています。
そのため、どんなに体を絞ろうとも、ぽんたくんのお腹はタプタプなのでした!
オチに多くの人が吹き出しています。