まだ鍋でゆでてる? 企業が教える調理法に「全然知らなかった…」
固めの麺が好きな人は、加熱時間を少し短くしてもいいかもしれません。
加熱したらいったん取り出し、麺をよくほぐします。上下を返すように混ぜると、麺の固さにムラができにくくなりますよ。
しっかりと混ぜたら、再びラップをして2分加熱してください。
加熱が終わったら粉末スープを加えてよく溶きます。麺が伸びてしまうので、手早くすることがおいしさの鍵です!
器に移したら、ハム、コーン、バターをトッピングして完成!コーン大好きな子供たちから「早く食べたい」というコールが止まりません。
レンジ調理で本当においしくできるのか心配でしたが、つるつるもちもちとした食感は、鍋でゆでた時と遜色ありません!
黙って家族に出したら、レンジで調理したとは誰も気付かないはず。
インスタントラーメンといえば『ゆでるもの』だという固定観念がありましたが、レンジでも調理できるなんて驚きですね。
ゆで時間は3分に対して、レンジ調理は計6分の加熱なので、時間がかかるようにも感じますが、お湯を沸かす時間を考慮すると、やはり早さと手軽さはレンジ調理に軍配が上がるでしょう。
やる気ゼロでもできる『レンジで!塩バターコーンラーメン』。