くらし情報『「何度も泣いた」 ナイフをもった強盗が家に侵入 家族を守ろうとした犬が?』

「何度も泣いた」 ナイフをもった強盗が家に侵入 家族を守ろうとした犬が?

※傷口などの画像が含まれています。画像は左右にスライドしてご確認ください。

瀕死の犬が奇跡的な回復を見せる

手術は大がかりなものでしたが、成功。頸動脈が切られていたものの、気管と食道が無傷だったのも奇跡的だったということです。

パンチョくんは侵入者に何度も蹴られたことで脊椎椎間板がずれて、まともに歩けない状態だったとのこと。

しかし、ケガから約1週間後には歩けるようになり、首の傷も驚くべき早さで回復していきました。


さらにその1週間後、パンチョくんの首の傷の抜糸が無事に終了。順調な回復を祝って、盛大なパーティーが開かれました。


アメリカで人気のステーキ店『オマハ・ステーキ』が、パンチョくんのためにリブロース肉をプレゼント。

パンチョくんはステーキや特製ケーキなどを満喫したそうです。

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