くらし情報『息子が家事を手伝ったら?『悲報』に「こんなになるとは…」「泣く」』

息子が家事を手伝ったら?『悲報』に「こんなになるとは…」「泣く」

【対応商品】
刃体がステンレス刃物鋼の製品、ハンドルの部分にステンレスや耐熱樹脂(ポリプロピレン、ポリアセタール樹脂、エラストマー樹脂、ナイロンなど)が使用されている製品。

【非対応商品】
刃体がハガネ製やハガネの入った割り込み材の製品、ハンドルの部分に木が使用されている製品。

貝印株式会社ーより引用

同社が挙げている通り、水分が付着した状態で、炭素を含む鋼製の製品を高温で乾燥させるのはNG。

鋼に含まれる炭素が、酸素と反応して錆びてしまうのです。

知らなかった人は多いらしく、このようなコメントが続出しました。

・いやあ!怖い!我が家も鋼の包丁だけど、こうなったら泣く!!

・酸化被膜が落ちたのかな?食洗器の洗浄力を感じた。

・ここまで錆びるとは知らなかった。研いだらなんとか復活するのかな?

・食洗器になんでも入れてしまうから、自分は息子さんと同じ側です。
ごめんなさい。

・こういう経験を重ねると、キッチン用品の『食洗器対応』という文字が輝いて見えるのだよ。

「妻も同じことやらかしているので、親子二代にわたってやらかされました」と語る投稿者さん。

牛刀は、一見すると修復が困難に見えますが、研磨して刃を立てれば復活するそうです。

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