本物の『焼き魚定食』かと思ったら? その正体に「ずーっと見てしまう」「これは欲しい」
空腹でもこれを見ながら耐えられそう!
『焼き魚定食』を製作した投稿者にインタビュー
grapeでは、投稿者のはらぺこ文鳥さんに、『焼き魚定食』のミニチュアキーホルダーについて話をうかがいました。
はらぺこ文鳥さんは、なぜ『焼き魚定食』をモチーフに選んだのでしょうか。
温かい気持ちになるような和食のミニチュアを製作したくて、昔ながらのシンプルな『焼き魚定食』を選びました。
『焼き魚定食』といえば、昔ながらの和食の代表例。お盆の上に並んだ焼き魚や汁物を見て、実家のような温かさを感じる人も多いでしょう。を感じる人も多いでしょう。
今回、はらぺこ文鳥さんが製作したのは、2種類の『焼き魚定食』。それぞれの製作期間を尋ねると、陶器のお皿からフードまでをすべて完成させるのに、1点につき2週間ほどかかったといいます。
長い製作期間を経て完成した2つの作品には、投稿者さんのどんなこだわりが詰まっているのでしょうか。
サケと塩サバの香ばしい焼き色や、一粒一粒立ったお米のツヤ感、明太子のプチプチ感など、各食材の質感にこだわりました。
細かいところまで、楽しんでほしいです。
確かに作品をよく見ると、本物さながらの質感が表現されているのが分かります。